竹村健一の霊言 大逆転の時代 次の30年を語る

Wed, 20 Apr 2022 23:08:49 JST (746d)
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- 竹村健一の霊言 -
2019年7月12日、 特別説法堂

武田亮綾織次郎吉川枝里

1.評論家としての仕事スタイルから学べること

  • 秘書も「来るだろう」と思い、訃報記事を隠さなかった
  • 昭和5年前後生まれの一群の保守言論人たちの仕事
  • 1980年前後に超有名人となり、「電波怪獣」と呼ばれた竹村氏
  • 「同時並行処理」など、仕事の仕方を見せてくれた
  • 体の強さが、勉強と仕事の「量」と「質」に影響する
  • テレビの本番でも感情をはっきり出す面白い人
  • 幸福の科学の草創期に、父・吉川三朗が竹村氏に抱いた印象
  • 「評論家」のステータスを上げた竹村氏の仕事法
  • 死後4日の竹村健一氏を招霊する

2.死して健在、竹村氏の「逆転の発想」

  • 「7月7日を狙ってたのに、1日ズレてもうた」
  • 「自分が死んだニュースは、できたら伏せておきたかった」
  • 「飲み食いに"戒律なし"で89まで生きたら、まあまあ」
  • 信じていない6千万人をチャンスと捉える「逆転の発想」

3.「死んだらどうなる?」リポート

  • 「死後4日だと、身近な人のところにしか顔合わせが済んでいない」
  • 霊体になっての不思議体験、あれこれ
  • 「死の瞬間」というのは、どういう感じなのか
  • 渡部昇一氏の霊と会い、「死後の心構え」を聴いた
  • 病院などにへばりついている霊の生態
  • 共産党系、科学者、エンジニア、医者――「気づくまで、なす術なし」
  • 病院で退屈した霊は、どこに行く?
  • 霊が怪奇現象で脅そうとしても、ホラー映画のようにはならない

4.竹村氏の霊の「霊言実体験」リポート

  • 総裁の毎日の新聞等の読み方
  • 今回の霊言が発生するまでの経緯
  • インターネットの世界のように「距離がなく"ツーツー"」な霊界
  • 総裁の体に入って話をするときの感覚とは
  • 「言論が不自由」になってきた現代の雰囲気

5.トランプ氏の特技と計算の見破り方

  • ポリティカル・コレクトネスを破るトランプ氏の本意
  • 尖った極端な発言で、お金を使わずに公告する
  • 「対イランは、半分、ショー。すべて信じてはいけない」
  • 「アメリカは、アジアのほうには疎い」
  • 「小技」は見破れるが、「大技」は見えなくなるマスコミの性質

6.中国、崩壊の序曲と未来予測

  • 中国の「政治体制の嘘と矛盾」
    (アレクシ・ド・トクヴィル)
  • 社会主義の「旨み」を知り、「強み」を使っている中国
  • 中国の「衰退の兆候」、ここを見よ
  • すでに始まっている「バブル崩壊」、今後はどう波及する?
  • 中国の現政権が倒れたあとに来るものとは
  • トランプ氏の対北朝鮮外交が「焦っていない」理由
  • 台湾への武器輸出とトランプ氏の性格から予測する「中国解体」
  • 約80年前に日米は「空母」で機動部隊決戦を行っていた
  • 革命後の中国、「議会制民主主義」は成立するのか?

7.倒れるメディア、次に来るメディア

  • 新聞・テレビ・既成ネットメディアの崩壊理由と未来予測
  • 池上彰氏と佐藤優氏には何が足りないか
  • 「広く」だけでなく、「未来が遠くまで」見える総裁
  • 間違っていたことを応援していたものは、もうすぐ"死に絶える"

8.竹村氏はどのような霊界に還る?

  • 「この世とバイバイするために、肉体への執着を断たないかん」
  • 社会の「不健全な部分」を自認している竹村氏
  • マスコミ人が死後、成仏するには
  • 渡部昇一氏のいる霊界はどんなところ?
  • 「三ピン」の一人、堺屋太一氏とはもう霊界で会った?
  • 情報通信系の上位指導霊はどのような存在か
  • 左翼言論人は、地獄行きか地獄にさえ行けていないレベル

9.竹村氏からのメッセージ――次の30年はこうなる

  • 「マスコミからマスゴミへ」のその次は?
  • 「諦めるな、明治維新の前夜がいちばん暗い」

10.霊言を終えて――勉強が進んだら、また、お出でくだされば