大導師トスとアトランティスの全盛
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－ 大導師トスの霊言 －
2010年3月18日、 総合本部
『アトランティス文明の真相』 第1章
１．大導師トスの天才像について
- 私が、アトランティスの進化を何百年か進めた
- 強大な超能力者としての面も持っていた
- 宇宙文明との融合が進んでいたアトランティス
- アトランティスで発明されていた「クリーンエネルギー」の数々
- 当時も、地域間で文明のレベル差はそうとうあった
２．「全知全能の王」の本当の意味
- この世とあの世にまたがる「両義性」がエル・カンターレの特徴
- 現代人は「心の力」を理解していない
- 「心に描いたものが現実化してくる」のが法則
- 「信じる力」を強め、破壊想念を吸い込ませないようにせよ
３．霊界でのトス神の仕事
- アメリカを中心にニューエイジ運動を起こした
- 宇宙人から技術供与を受けているアメリカ
４．文化芸術面から見たアトランティス文明
５．「エル・カンターレ文明」に必要なもの
- 「霊界の解明」と「宇宙技術の進歩」とは裏表の関係
- 「宇宙人との交流」を中心にした、新しい時代の教えを
６．天才が輩出する土壌とは
- 人間の能力は十パーセントも開発できていない
- 正しい世界観の下で、能力の開発を進めよ
- 「外国語の学習」と「理数系の研究」を同時に進める
- 卓越した才能を持つ者へのサポート体制をつくれ
７．新しい時代における「女性の役割」
- アトランティスでは、男女差別の考えはあまりなかった
- 男女の能力が公平に判定される時代が来る
- 日本では、まだまだ女性の能力が眠っている
- 「他の人と同じでなくてもよい」と考える文化を
８．創造性を発揮するには
- 創造性を妨げる最大のものは「規制」や「統制」
- タブーに挑戦する勇気を持て