夢の未来へ
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2008年12月7日、 栃木県・総本山・未来館
『国家の気概』 第5章
１．世界の人々を救う宗教を目指す
２．信念こそが、未来を開く鍵である
- 悪い未来を心に描くなかれ
- 未来を開く鍵は一人びとりの心のなかにある
３．今世紀に予想される危機から、世界の人々を救いたい
４．幸福の科学の教えが、明るい未来を開く
- 一神教の宗教文明を背景とした、大きな戦いが始まっている
- 仏陀は「過去・現在・未来」を見通した
- 幸福の科学は、すべての宗教戦争を終わらせる覚悟で活動している
５．日本には、世界に進むべき道を示す使命がある
- 私は世界に向けて「積極的であれ」と説いた
- 民主主義の最大の弱点とは
- 混迷し、先が見えなくなっているアメリカ
- 日本は、世界の人々を導く自覚を持て
６．今、人類の未来を懸けた戦いが始まっている
- 世界宗教の「あるべき姿」を示す幸福の科学
- 人類の教師であるエル・カンターレが降臨している時代
- 正しい道をまっしぐらに歩むことこそ、宗教者の使命
- 真理を伝え、「夢の未来」を開け