堺屋太一の霊言
Sat, 12 Feb 2022 21:14:46 JST (806d)
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- 情報社会の先にある「究極の知価革命」 -
2019年3月10日、 特別説法堂
- 堺屋太一の霊言 -
1.死後一カ月、霊言をしに来た堺屋太一氏
- 「私の霊言のニーズはないのか」と訊いてきた堺屋氏
- 評論家としては一流で、日本政治の参謀だった
- 「(霊界での)行き先を決めてくれ」
- 評論家・堺屋太一氏を招霊する
2.死後一カ月間の過ごし方を語る
- 「この世とあの世の境界線」にいる堺屋氏
- 死後一カ月間、東京と大阪を行ったり来たりで挨拶回り
- 「"天国に行ける"ためなら、かっての同志も裏切る気で」
- 宗教的には「四十九日」で行き先が決まるが・・・・・
- 渡部昇一氏や岡崎久彦氏、谷沢永一氏には、まだ会えていない
- 亡くなった家族等が来ているかどうかも、よく分からない
3.維新の会と橋下徹氏の今後
- 橋下徹氏について「残念。総理には・・・・・」
- 大阪都構想の本質、どう見るべきなのか
- 幸福実現党は「見え見え」すぎる
- 「『何もしなかった日本』で終わることを危惧」した幸福実現党
4.安倍長期政権の功罪
5.中国問題、各国の賭けとリスク
- チンギス・ハンのような習近平主席の「機動力」
- 中国は「国家破産」か「世界国家成立」かの賭けをやっている
- トランプ大統領が仕掛ける「米中貿易戦争」の真の狙い
- "トランプ嫌い"のマスコミが殺し屋を雇う可能性もある
- 日本が中国問題で抱えている「二つのリスク」とは
6.北朝鮮問題の片付け方
- アメリカが中国のほうに圧力をかける理由
- 北朝鮮はサイバー攻撃で「電子マネー」を盗み始めている
- オリンピック景気を狙う安倍首相と、トランプ大統領の思惑
7.一帯一路潰しの「金融戦争」を
8.対中包囲外交、三つの奇策
- 韓国は相手にせず、目標の「中国」をどういじるかが大事
- 日本も「ジャパン・ファースト」をやらなきゃしょうがない
- 安倍首相は選挙を気にして、ロシアに対して優柔不断になるのでは
- 北方領土問題は「二島返還」でも"御の字"
9.「経済戦争」勝利のための中国経済分析
- リーマン・ショックの"別バージョン"にも見える「仮想通貨」の世界
- キャッシュレス経済は年寄りの金を取り上げて運用するため?
- 日本の経済成長を30年間も止めて、儲けた国はどこ?
- 中国は「ヒットラーの経済学」をやることになる
- 中国が潰れる方向のトランプ大統領の今後の打ち手
- ケインズ経済レベルの中国、未来経済が見える総裁
10.GAFAの限界の先にある「究極の知価革命」
- GAFAの限界、宗教の本質
- GAFAを超えた「知価革命」は「霊界産業」
- 『知価革命』で想定していたビジョンは当たったのか
(アルビン・トフラー) - 「究極の知価革命」が「新たな世界宗教の創造」だという意味
- 今後、数千年の学問体系に影響を与える「学問革命」とは
- 大学無償化は、「今の教育には価値がない」と認めたも同じ
- 「経済学なんて、もう、"最大の詐欺罪"だからね」
- 1・7日に1冊、本を出す総裁の知的生産
- 今後、観る媒体、聴く媒体の出現で、本や雑誌は要らなくなるかも
11.「台湾」と「日本のエネルギー問題」
- 「現代の兵糧攻め」は「エネルギー攻め」だよ
- リニア時代は、核分裂・核融合の発電が必要
12.「心残り」と幸福実現党へのエール
- 福島遷都で「国家の中枢部皆殺し」になるところだった・・・・・
- 渡部昇一氏や司馬遼太郎氏が来ないことを不思議がる
- 「フィクサーみたいになって、政権を誕生させてみたかった」
- 「私に、菩薩かエンゼルか知らんが、つけてくれよ」
- 「成仏と引き換えに、幸福実現党の顧問に」と願う堺屋氏
- 「自分の過去世はまだ分かりません。でも、明るいでしょ?」
13.堺屋太一氏の今回の霊言を終えての感想
<付録>本篇の前に現れた堺屋太一氏の「事前霊言」
- 「天国に還れるかどうか」を問い合わせに来た
- 「橋下は終わった」「大阪維新は、もうすぐ終わる」
- 今はまだ、地上の人たちへの「挨拶周り」をしている状態
- 「ニーズがないなら引っ込む」と言いつつ、霊言収録を繰り返し要望