地獄界入門
Mon, 12 Aug 2019 16:43:56 JST (1728d)
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- 小桜姫が語る「六つの地獄」見聞録 -
2004年2月19日、 総合本部
『あなたの知らない地獄の話。』 第1章
1.室町時代の女性・小桜姫
2.殺し合いを繰り返す「無頼漢地獄」
- 小桜姫が語る「無頼漢地獄の様子」
- これでも「まだ浅い地獄」
- 死ねない世界で「殺される恐怖」を繰り返し味わう
- あの世では、自分が恐れるものを引き寄せる
- 「死ねない」という苦しみが意味するもの
- 現実に気づいた瞬間に、導きの天使が現れる
- そこは、愛の反対にある恐怖の世界
- 200~300年ぐらいで「次の世界」に移動する
- コラム「地獄の鬼」のもう一つのパターン
3.孤独なサラリーマンが多くいる「土中地獄」
- 小桜姫が語る「土中地獄の様子」
- 自分の殻に閉じこもって苦しんでいる人たち
- どうすれば、土中地獄からでられるのか
- 新しい地獄には、新しい教えが必要
- コラム リーディング 孤独地獄のサダム・フセイン
4.エゴイストが行く「擂鉢地獄」
- 小桜姫が語る「擂鉢地獄の様子」
- 火山の噴火口のような"スリル満点"の風景
- 芥川龍之介の「蜘蛛の糸」の世界
- 擂鉢地獄から出るための方法とは
- 女の友情が擂鉢地獄に変わるとき
- 競争社会で地獄に堕ちる人、堕ちない人
- 「バケツのなかのカニ」にならないために
- コラム 霊言 現代の嫉妬社会とマスコミの関係を語る
5.人が動物の姿になる「畜生地獄」
- 小桜姫が語る「畜生地獄の様子」
- 動物の姿になる人の性格の特徴
- 欲望のままに生きると、畜生地獄に通じていく
- 畜生地獄から脱するために必要な「人間としての悟り」とは
- 人間がこの世に生まれてくる意味
- 稲荷信仰の"怖い"話
- 神社に祀られていた蛇の霊を叱る
- コラム 対談 人間が動物に生まれ変わることはあるのか*1
6.欲望の塊の人が行く「灼熱地獄」
- 小桜姫が語る「灼熱地獄の様子」
- 焼きつける砂漠のような熱い「渇望」の世界
- 灼熱地獄から逃れるには
- コラム 霊言 焦熱地獄・火炎地獄にいる者たちの迷いの言葉
- (岡田光玉、戸田城聖、マーガレット・ミッチェル)
7.地獄のボス格がいる「悪魔界」
- 小桜姫が語る「悪魔界の様子」
- 悪魔も"一定の役割"を果たしている?
- 悪魔とは、積極的に悪を犯す存在
- 「人の不幸を足場にして、自分が幸福になる」が悪魔の考え
- 過激な集団や活動家にも悪魔は入っている
- コラム 霊言 支配欲の塊・地獄の悪魔たちの本音
(アドルフ・ヒトラー、フリードリヒ・ニーチェ、ヨシフ・スターリン)