司馬遼太郎 愛国心を語る
Sun, 03 Apr 2022 21:12:08 JST (756d)
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2018年4月19日、 総合本部
1.司馬遼太郎なら、今、何を言うか
- 日本を取り巻く「時代の流れ」を鳥瞰する
- 司馬遼太郎の霊に再び、「日本の今」と「愛国心」を訊く
2."週刊誌政治"と嫉妬心
- 小さくなった日本の政治
- 「変わる世界」と変わらぬ日本」
- 国家の根本について、「骨太の議論」が欲しい
- 嫉妬心が強いと「国益」を損なう
3.保守の英雄像
4.撤退する国際正義
- 「女の武器」を使ったテレビ朝日記者
- 「撃ち合う覚悟」はどこへ?
- トランプはチャーチルになれるか
- 再び独裁者の時代へ
5.マスコミの愚かさ
- マスコミの既成権力化
- 潰された武器とカネ
6.世界史をつくる戦い
7.アメリカ凋落
- 宇宙から無力化される米軍
- 英雄は色好み、それで足を引っ張るな
- 「寝返った台湾」に日本が占領される
- 中国軍の台湾海峡演習、反応できないアメリカ
8.愛国心の原点
9.目覚めよ、日本人
10.目覚めよ、幸福の科学
- 幸福の科学職員は"サラリーマンの避難民"
- 革命期を彩る三つの人物像
(ジャンヌ・ダルク、ヤン・フス) - セクショナリズムと凡人主義
- 食っていければそれでいいのか
- もっと突撃して城攻めせよ
(三島由紀夫) - まともに扱われようと思いすぎるな
- 「キ印」人間になれ