古代インカの王 リエント・アール・クラウドの本心

Mon, 05 Feb 2018 15:55:46 JST (2273d)
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2017年12月24日、 特別説法堂

酒井太守武田亮大川直樹

1.宇宙への“神秘の鍵”を持っている古代インカの王

2.七千年前の古代インカ文明とは

  • アトランティス文明の後継者だった古代インカ文明
  • 密林に埋もれた古代インカ文明の歴史とは
  • なぜ高いところに文明を築いていったのか

3.クラウド王の「人物」と「教え」

  • 王家の先祖は、アトランティスから逃れてきた「高級貴族兼神官」
  • アトランティス譲りの「秘伝」を持っていたクラウド王
  • 「天空から来る宇宙人」について判定する神官のような役割
  • アニミズムに近いものだった土着の信仰
  • 「魂を高めるにはどうすべきか」という教えを説いた
  • 宇宙とも交流しつつ出来上がっていった特異な文明
  • 三分裂して引き継がれていったアトランティス文明

4.クラウド王の時代の「信仰」と「修行」

  • 修行(1)――「瞑想」や「祈り」を通して心を透明化する
  • 修行(2)――もう一段高い霊界の次元に参入する
  • 部族や信仰の違いで起こる戦い

5.「エル・カンターレ」とはどのような存在か

  • クラウド王は「宇宙の法門」にかかわっている
  • 預言者もエル・カンターレのすべてを表すことはできなかった
  • 「至高神」の存在を信じ、認識し、その教えを信奉すること

6.AIが“神”とされる時代が来る

  • 人工知能が出てきて、"機械信仰"が強くなってくる?
  • コンピュータ文明のなかでの「正邪・善悪」の判断

7.宇宙と交流する時代に必要な「正しさの基準」とは

  • 国々の争いに介入して契約を結ぶ宇宙人が出てくる
  • 今後数十年で「地球で起きること」、「心を正す教え」の大切さ

8.「時間の循環」と「パラレルワールド」の秘密

  • 宇宙の全体の仕組みを知っている存在とは
  • 宇宙交流時代のクラウド王の役割とは
  • 「エル・カンターレの法」の確立と、今という時代の意味

9.これから予測される未来、そして人類の選択は?

  • 今、"グーグル教"や"マイクロソフト教"が立ち上がっている
  • マスコミに操作されている日本の民主主義政治
  • 巨大マスコミによる僭主政治
  • 「一神教のイスラム国家」と「唯物論の中国」の帰趨が大きな指標に
  • 「文明の消滅」に瀕し、人類は神の名を呼ぶしかなくなる?

10.文明崩壊への危惧を示したクラウド王の霊言