勇気からの出発
Thu, 31 Mar 2022 21:33:45 JST (765d)
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2012年7月15日、 宮城県・仙台正心館、 『されど光はここにある』 第4章
1.東北の「光の灯台」として
- 仙台正心館は、被災地の人々の「心の拠り所」
- 「一通の手紙」が仙台正心館建立を決意させた
- 個人的に行った、ささやかな「復興支援」
- 今後、世界を、いろいろな試練が襲うだろう
2.日本の政府は危機に対応できるか
- 尖閣問題に見る「日本の防衛意識」の弱さ
- 「福島の事故」に対する世界の味方は、日本とは違う
3.「民主主義」と「愛国心」の密接な関係
- 民主主義の始まりとなった「ペルシャ戦争」
- 大きな戦争の勝敗が「世界史の流れ」を変える
- 「白人による植民地支配」の転換点となった日露戦争
- 「国の衰退を招く言論」に対しては、断固として異を唱えよ
4.世界に影響を与えつつある幸福の科学
- 幸福の科学のあとから政治がついてくる
- 中国を恐れさせた「ウガンダ巡錫」の成功
- キリスト教会に激震が走った「海外講演」の影響力
- 今、イエスが出たとしても、私以上の仕事はできない
- 私の本を読めば、「国家の未来ビジョン」が分かる
- 「未来」を指し示し、砕氷船のごとく進んでいきたい
5.未来を拓くための出発点
- 釈迦が経験した、さまざまな「伝道」の苦労
- 「救済力」に基づくフェアな競争が大事
- 他宗の批判本を出したことで起きた「霊的な反作用」
- 「宗教的なパワー」を胸に秘めて再出発を