公明党が勝利する理由
Sat, 12 Feb 2022 20:40:38 JST (810d)
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- 山口代表 守護霊インタビュー -
2013年7月22日、 総合本部
『公明党が勝利する理由』
『公明党が勝利する理由』
1.公明党の「勝ち筋」を訊く
- マスコミの報道姿勢に一定の変化が見られた2013年参院選
- 幸福実現党の今回の得票数を分析する
- 宗教政党が与党に入っても、別におかしくはない
- 「消費税増税」と「憲法改正」は、どうなるのか
- 自民党に「ミート戦略」をされてしまった幸福実現党
- 共産党は訓詁学を行う「懐メロの世界」の政党
- 公明党の「選挙での成功」の秘密を探りたい
- 公明党代表、山口那津男氏の守護霊を招霊する
2.選挙に強い創価学会の秘密
- 幸福の科学総合本部に呼ばれ、戸惑う山口代表守護霊
- ”企業秘密”を聴きたければ、学会員になるしかない?
- 公明党の候補者でも「人気」が取れないと選挙で落ちる
- 山口代表守護霊から見た、「今回の選挙での公明党の勝因」
- 丸川珠代代議員は、学会員として通用するぐらい口が悪い?
- 学会員の票だけでは選挙に勝てないので「フレンド票」が要る
- いちばん困るのは「信仰の対象は何か」を追及されること
- 「財務」と「選挙」しかない、創価学会のシンプルな仕事
- 「投票行動は功徳になる」が創価学会の教え
- 公明党設立の趣旨は「創価学会を守ること」
- 公明党は「自民党の首根っこ」を押さえている
3.「選挙の功徳」に迫る
- 「教義」を入れ替えても機能するのが創価学会
- 創価学会の強さの秘密は「週刊誌並みの悪口」が言えること
- 「調査・研究部門」が充実している学会本部
- 公称動員数60万人で、600万票から800万票を取る
- 「20万人×30票=600万票」が基礎票
- 自分が成功できなくても代用品で成功感覚を味わえるのが功徳
- 「戦後の貧乏なバラック」が公明党のエートス
- 公明党は「創価学会版のディズニーランド」?
- 全体のドリームもあるが、個人にも「功徳」は返ってくる
4.公明党が掲げる「理想」とは
- 「日蓮的な博打」を打っているように見える幸福実現党
- 本山から破門されたことは、むしろプラスになっている?
- 「アメとムチ」が創価学会的な選挙運動の基本
- 「洗脳による人間改革」を行うのが創価学会の運動
- 池田大作氏のカリスマ性は、「みんなでつくり上げたもの」?
- 創価学会の活動は、信者の「ストレス解消運動」?
- 山口代表はシンボル的な「飾り要員」
- 「第一党にはなれない」というあきらめの原理も
- 「日本神道」までは広げられないことが創価学会の限界
5.「中国とのパイプ」が意味するもの
- 「中・韓との外交で、自民党に恩を売る」という狙い
- 戦争を避けるためなら、「尖閣をあげてもいい」?
- 「中国が東南アジアを支配するだろう」との予想
- 中国との関係から「日本の生き筋」をどう見るか
- 公明党と中国共産党の共通点は「一党独裁」
- 「河野談話」「村山談話」の見直しをしたくない理由
- 幸福実現党は「弱者へのアピール」が下手?
- 「池田大作は釈迦よりも、共産党よりもえらい」という認識
- 「集団的自衛権」に対して否定的な理由
- 創価学会・公明党が目指しているのは「法華経帝国主義」
- 沖縄については、「中国と日本の共同統治にする」?
- 「中国の脅威」を言い始めたら、公明党はなくなる?
- 中国と水面下で進む「バーター交渉」の実体
- 公明党は中国問題で本当に「希望」になれるのか
6.山口代表の「過去世」について
7.連立政権の「ブレーキ役」として
- 国防に関してブレーキを踏めば「話し合いの道」が開ける?
- 「中国は日本に核ミサイルを撃たない」という推測
- 「他国侵逼難」を訴えた日蓮の精神を引き継いでいないのか
- 尖閣・沖縄問題に表れる、「安全」より「安定」第一の公明党
- ほぼ100%当選の公明党には「いい立候補者が来る」?
8.政治活動の「勝利」に向けて
- ”創価学会の安定剤”となっている山口代表
- 「現状維持」を望む国民の支持を受けている公明党
- 「本格的支持者」と「間接的支持者」の創出を