元自民党幹事長 加藤紘一の霊言
Fri, 22 Apr 2022 21:42:23 JST (738d)
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- リベラル政治家が考える“日本の生きる道” -
2016年9月12日、 教組殿・大悟館
1.死後三日目の元自民党幹事長・加藤紘一氏を招霊する
- 「首相候補」と言われながら、結局、首相になれなかった加藤紘一氏
- 加藤紘一氏の過去世は釈尊の時代の「波斯匿王」か
- 小沢一郎氏の過去世は波斯匿王と同時代の「阿闍世王」?
- 過去世判定に”三角測量”が必要な理由
- 加藤紘一氏のリベラル思想の背景にあるものは何か
- 帰天後まもない加藤紘一氏に、その心の内を訊く
2.「総理になれる人」と「なれない人」の違いは何なのか
- 「何のお役にも立てず、あの世に行ってしまい、申し訳ない」
- 「小泉さんが”大総理”になったのは予想外」と語る加藤紘一氏の霊
- 日本の政治が曲がり込んでいったターニングポイントとは
- 「加藤の乱」を振り返って思うこと
- 経済成長の神話が崩れて以来、「パフォーマンスの時代」になった
3.なぜ90年代の自民党はリベラルだったのか
- 生前、「中国」と「北朝鮮」の問題は予想できなかったのか
- 「朝日新聞の書いたものが日本の良識」という時代だった
- 「慰安婦問題」を認めたことについては、どう考えるのか
- 「人道主義」や「社会福祉」がエリートの使命だと思っていた
- なぜ、政治家として「イノベーション」できなかったのか
- 中国・朝鮮人の権利を上げるのは、オバマ氏の人道主義と同じ
- 「アメリカが勝てなければ、中国の覇権が成立するのかなあ」
- 「対ソ連」のためには、中国は味方にしたほうがよかった
4.安倍政権は「“軽く”見える」
- 「知の軽さ」が感じられる[[安倍<安倍晋三]]首相
- 「世界に責任を感じる立場にある国は、自分たちの立ち位置を知るべき」
5.「ポピュリズムの時代」の政治をどう見るか
- 人気取りのポピュリズムは、結局、ファシズムにつながる恐れがある
- 民主主義における「ポピュリズムの正体」とは
- テレビと新聞に左右されない「田舎型ポピュリズム」
- 自民党のリーダーの選ばれ方に対する見解
6.天皇陛下の「生前退位」について訊く
- 「皇室に失礼のないかたちで、やらねばならん」
- 「天皇の自己認識」と「行動」の関係について
7.加藤氏の政治思想は「仏陀の思想と変わらない」!?
- 加藤紘一氏の過去世を探る
- 死後、明確になったインド時代の記憶
- 加藤紘一氏の霊が語る「仏陀の姿」
8.過去世で仏縁のあった自民党政治家たち
- 船田元氏の過去世は「ビンビサーラ王」?
- 4300年前のギリシャにも生まれて文化面で活躍していた
- 幸福の科学と親和性があった自民党の政治家たち
9.現代ならば、仏陀はいかなる外交思想を説くのか
- 「戦いが下手」という自己分析は、仏教的”滅びの美学”の影響か
- 「総裁はリスクを冒して諫言している」
- 「総裁は、戦乱を未然に全部、防ごうとされている」
10.宗教と政治の関係についてアドバイスする
- 加藤氏の考える「宗教の役割」とは?
- 過去世が「江戸時代の儒学者・新井白石」というのは本当か
- あの世での宮澤喜一氏の様子について訊く
- 自分の「偲ぶ会」には霊として顔を出すつもり
- 「遅すぎた総理大臣」宮澤喜一氏への業績評価は?
- 政治家の仕事に対する判定には難しいものがある
- 政権中枢部の幸福の科学に対する認識は「緩やかな外護」だった
- 歴代政権で総裁の教えを最も政策に反映している安倍氏
- 次回の大学審査に対する見通しは?
- 「幸福の科学はいい宗教だから、大学法人を認めるべき」