元職員・種村修氏守護霊の霊言

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2012年5月22日、 総合本部
- 種村修の霊言 -

里村英一斎藤哲秀大川真輝

1.「舎利弗」と呼ばれた人の真相を探る

  • けじめをつけるべきときが来た
  • 教団が急速に発展し、幹部ではいられなくなった人たち
  • ダイバダッタ事件で500人の釈迦弟子を連れ戻した舎利弗と大目連
  • 「舎利弗が別派をつくる」というのはおかしい

2.種村修氏は、どんな人物か

  • 「職にあぶれて食い詰めている」という現状
  • 高橋信次霊から「舎利弗」と認定された経緯
  • 学生時代には家賃を滞納し、大学も中退した
  • 元妻からは”禁治産者”と呼ばれていた
  • 反省できないのは、「生長の家が天狗教団だったから」?
  • 超右翼的で過激な政治活動に勤しんだ学生時代
  • 生長の家の職員のときのあだ名は「教祖」

3.種村守護霊が語る「信仰観」

  • 「舎利弗と文殊が組めば仏陀を倒せる」という発想は正当か
  • 「仏陀を信じない舎利弗」はありうるのか
  • 「ダイバダッタは正しかった」と本音を漏らす種村守護霊

4.今、何を狙っているのか

  • 植福返還請求をさせたのは、退職金を使い果たしたから?
  • 「教祖だけはできる」と豪語する種村守護霊
  • 今、元・総裁夫人と結託して話し合っていること
  • 種村氏が「還俗」になった本当の理由
  • 訴訟の目的は、「第二の幸福の科学」をつくる原資を得ること
  • 典型的な”ゆすり・たかり”の手口で迫る種村守護霊

5.種村氏の「黒幕」と「霊的本質」

  • のらりくらりと「黒幕」をごまかす種村守護霊
  • 除名処分の理由となった「信者への霊指導」の実態
  • 「給料をくれるなら裏切るよ」と嘯く種村守護霊
  • 「和合僧破壊の罪」を犯しつつある種村氏
  • 分派活動のコーディネーターは高橋信次霊だった
  • 信仰者としては本当に恥ずかしい姿
  • 釈迦時代、ダイバダッタより格下で「分裂派」の一員だった

6.最後の説得を試みる

  • 宗教好きで、教祖になることを夢見ていた種村氏
  • 講師東洋論文に書いた「誓い」を忘れたのか
  • 裁判が失敗したら、「きょう子氏の用心棒」で生きていく?
  • 「精進の差」を認められない種村守護霊

7.種村守護霊との対話を終えて

  • 宗教好きだが、実務能力に問題があった種村氏
  • 「後の者が先になり、先の者が後になる」のが宗教