元職員・種村修氏守護霊の霊言
Sun, 07 May 2023 19:35:59 JST (362d)
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2012年5月22日、 総合本部
- 種村修の霊言 -
『舎利弗の真実に迫る』 第2部 第1章
1.「舎利弗」と呼ばれた人の真相を探る
2.種村修氏は、どんな人物か
- 「職にあぶれて食い詰めている」という現状
- 高橋信次霊から「舎利弗」と認定された経緯
- 学生時代には家賃を滞納し、大学も中退した
- 元妻からは”禁治産者”と呼ばれていた
- 反省できないのは、「生長の家が天狗教団だったから」?
- 超右翼的で過激な政治活動に勤しんだ学生時代
- 生長の家の職員のときのあだ名は「教祖」
3.種村守護霊が語る「信仰観」
- 「舎利弗と文殊が組めば仏陀を倒せる」という発想は正当か
- 「仏陀を信じない舎利弗」はありうるのか
- 「ダイバダッタは正しかった」と本音を漏らす種村守護霊
4.今、何を狙っているのか
- 植福返還請求をさせたのは、退職金を使い果たしたから?
- 「教祖だけはできる」と豪語する種村守護霊
- 今、元・総裁夫人と結託して話し合っていること
- 種村氏が「還俗」になった本当の理由
- 訴訟の目的は、「第二の幸福の科学」をつくる原資を得ること
- 典型的な”ゆすり・たかり”の手口で迫る種村守護霊
5.種村氏の「黒幕」と「霊的本質」
- のらりくらりと「黒幕」をごまかす種村守護霊
- 除名処分の理由となった「信者への霊指導」の実態
- 「給料をくれるなら裏切るよ」と嘯く種村守護霊
- 「和合僧破壊の罪」を犯しつつある種村氏
- 分派活動のコーディネーターは高橋信次霊だった
- 信仰者としては本当に恥ずかしい姿
- 釈迦時代、ダイバダッタより格下で「分裂派」の一員だった
6.最後の説得を試みる
- 宗教好きで、教祖になることを夢見ていた種村氏
- 講師東洋論文に書いた「誓い」を忘れたのか
- 裁判が失敗したら、「きょう子氏の用心棒」で生きていく?
- 「精進の差」を認められない種村守護霊
7.種村守護霊との対話を終えて
- 宗教好きだが、実務能力に問題があった種村氏
- 「後の者が先になり、先の者が後になる」のが宗教