元・京大政治学教授 高坂正堯なら、現代政治をどうみるか
Sat, 12 Feb 2022 20:21:38 JST (806d)
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2016年6月16日、 総合本部
1.保守系の政治学者・高坂正堯氏の霊を招霊する
- 珍しい「京大の保守系学者」だった高坂正堯氏
- 東大教授たちの意見に疑問を感じていた私
- 東大在学中に読み、「違う世界」を感じた高坂正堯氏の著作
- 高坂氏の教え子・前原誠司氏へのリアリスティックなアドバイス
- 早熟の天才・高坂正堯氏に現在の世界情勢に対する考えを聞く
2.「歴史が今、書き換えられようとしつつある」
3.オバマ大統領の「広島演説」は中国への挑発だった!?
- 財政赤字によって「世界の警察官」を引退するアメリカ
- 武力競争でソ連を崩壊させたレーガン米元大統領
- 「アジア系」と「中東系」の問題に対するアメリカの本音
4.「リアリズム」で考えると国際政治が見えてくる
- 「トランプ政権になれば、日本の防衛は自助努力になる」
- 軍事大国・中国の「タダ取り作戦」
- 「リアリズム」で考える、トランプ氏の発言
- 「自衛のための戦争は国民の権利」
5.なぜ日本と欧米では「正義論」が異なるのか
- 総裁が「核武装」と言わずに「核装備」と言った理由
- ヒーローを受け入れない「戦後左翼民主主義」
- 沖縄を護れなければ、日本政府の信用は失墜する
6.日本は「集団自滅」に向かっている!?
- 台湾の軍隊は「刺し違え作戦」のためにある?
- 中国は「恐ろしい戦略国家」
- 中国包囲網を分断する日本の平和勢力
- 「トランプと議論できるのは幸福実現党ぐらい」
- 舛添要一氏の辞職の背景にある「日本人の心理」
7.幸福実現党を「リアリズム」で分析する
- 高坂正堯氏が指摘する「世界大戦のリスク」
- 「政治家・政党・マスコミ」は幸福実現党も舛添要一氏も潰したい?
- 幸福実現党の軍勢は「初期の徳川家康」ぐらいのもの
- 敵に足をすくわれぬよう「潜在的な援軍」をつくっておくべき
8.予想される欧米諸国の厳しい先行き
- 「イラク戦争」と「シリア問題」に見る、日本の立場の違い
- アメリカは「テロ」に戦々恐々となっている
- ヨーロッパに「植民地支配の反作用」が起きようとしている
9.「2020年代に世界大戦の芽はある」
- 国連の機能が低下し、あちこちで衝突が多発する恐れがある
- 「これからの国際政治が見えるのは、総裁だけだ」
- 「武田勝頼型の全滅」が起きないよう、幸福実現党は上手な戦いを
- 既成政党ではない「新しい選択」をどう進めるか
- 日本とドイツに国力相応の発言権を持たせよ
- 高坂氏が読む2020年代の世界情勢
10.高坂正堯氏は今どのような霊界にいるのか
- 霊界では父・正顕氏と共にカントの講義を受けている
- 高坂氏の過去世は武将の系統なのか
11.“舛添叩き”の問題点を指摘する
- バッシングを受けた東京都知事の問題をどう考えるか
- 言論機能やパトロン機能を強化し、もう一段の「攻める戦い」を
12.高坂正堯氏の霊言を終えて
- 保守派の言論を引き継ぐ人物がいなくなっている現在
- 舛添前都知事の辞任劇で感じた幸福の科学の課題