俳優・南原宏治のガハハ大霊言
Sat, 19 Mar 2022 22:33:16 JST (768d)
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- 俺の辞書には“NG”なんてネエ! -
2013年8月22日、 総合本部
1.サングラスをかけて、いきなり登場!
- 収録直前から、すでに総裁の肉体に入っていた南原宏治氏の霊
- 副題に「俺の辞書には"NG"なんてネエ!」と付けた意味
- 「わしが入ったから、教団の格が上がった」という自負
- 幸福の科学発足記念座談会のあとに書いた「手紙」のエピソード
- 突然、「プライベートな話題」に脱線する
- 「入院中、娘が離れた場所にいたこと」に対する苦情
- 死後に起きた「ポルターガイスト現象」について訊く
- 景山民夫氏や丹波哲郎氏の霊言が先に出たことが不満?
- 死後、しばらくの間は”挨拶回り”をしていた
2.破天荒な人生を振り返る
- 霊言を出した景山民夫氏に「ライバル心」を感じる
- 「三途の川を渡るときは、ひとっ飛びだった」?
- 一般人と同じではないらしい南原宏治氏の「死後の様子」
- あの世ではゼロ戦よりも速く飛べる?
- 「ミラクル伝道部長」という役職に込められた思い
- 「本当は『スター養成部』をやりたかった」
- 「論文」の書き方から分かる常識破りな発想
- 生前、情熱的な説法をしたが、”演技”は少し度が過ぎた?
- 尊敬していた「坂本龍馬」とは、あの世で会えたのか
- 悪役を演じるなかでつかんだ「名優の条件」とは
- 多くの人の心をつかんだ南原宏治氏のファンサービス
- あの世から、幸福の科学の「芸術部門」を指導している?
- 秋元康氏が「世阿弥」なら、南原宏治氏は「観阿弥」?
3.霊界の「ミラクル伝道部長」
- 「今、『霊界革命』をやろうとしている」
- 1987年から「根本仏が!」と言えるだけの勇気があった
- 『宇宙の法』についてはよく分からない
- 生前の「UFO目撃体験」について訊く
- 「娘がプレアデスの姫なら、金星の大神はわしだろう」
- 破天荒になった理由は「できちゃった結婚」?
- 「お金を貯める方法を学び損ねた気がする」
- 「早く天上界に還って来い」という”アドバイス”
- 「手の動き」にも、プロと素人の違いがある?
- 迫真力をつけるには「リアリティー」が必要
- 霊界でも、世界の主要なところには当会の集会所が建っている
4.「南原スクール」での天使養成
- 善川三朗名誉顧問から受けている「指導」とは
- あの世で悪魔と戦うための「軍事訓練」をやっている
- 天上界で「小悟館」を建てたという景山民夫氏に対するコメント
- まずは「色情地獄」「血の池地獄」での救済から始まる
- 阿修羅界で地獄霊を諭すとき、「役者」であることが役に立つ
- 「阿修羅界の暴力団」をどのように反省させるのか
- 救済目標を立てる”プロデューサー”がいる?
- さまざまな地獄から救済するための方法を教えている
- 「地獄で捕まってしまった天使」を助ける方法とは
5.「好かれる人」となれ!
- 「政治活動は、この世の革命だ!」
- 選挙で票を得るには「30秒で人の心をつかむ魅力」が必要
- 有権者に「票を入れたい」と思ってもらうには
- 「一点突破」で、みんなの心に訴えかけるような政策を
- 相手の心に手触りを伝えるのは「庶民性」
- 世の中の人は「好きか嫌いか」で判断する
- 「ハングリー精神」が人を鍛え、強くする
- 情熱は「出そう」と思わなければ出てこない
- 幸福の科学に必要なのは「師範代クラスの人材」
- 情熱を”噴火”させるのは自分の精神修行
6.総裁に弟子入りした理由
- 「総裁の『人の心をつかむ魅力』について研究すべき」
- プロとして衝撃を受けた総裁の”変身”
- 講演会等を通して気づいた「何段ギアにもなっている話し方」
- 外国の天使や菩薩も衝撃を受けている「総裁の英語説法」
- 南原宏治氏の考える「バイブレーション研修」とは
- 「伝道力百倍」「得票率百倍」の教団になるには
7.謎めく過去世を探る
- 過去世の質問に対し、「クイズにしよう」とはぐらかす南原宏治氏
- 冗談の連発で質問者を煙に巻く
- 映画「ヘルメス――愛は風のごとく」で声優をしたのは過去世に関係?
- 生前、「風韻のある人になれ」と薫陶を受けていた質問者
- 「プレアデス」との宇宙的なつながりはあるのか
- 南原宏治氏は古代ギリシャ・ヘルメスの時代に生まれていた?
- 「仏陀の時代には大国の王様だった」と言い張る南原宏治氏
- 娘への最後のメッセージは「もっと戦闘的に」
- 今回、サングラスをかけて登場した理由
8.南原宏治氏の霊言を終えて
- 帰天後もエネルfギッシュでパワフルだった南原宏治氏