仏陀の霊言
Sat, 05 Sep 2020 17:14:24 JST (1336d)
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2019年2月22日、 特別説法堂
『救世主の目覚め』 第1部 第1章
1.映画「夜明けを信じて。」の制作は可能か
2.映画「さらば青春、されど青春。」で描けなかったこと
- 前作では「悟りを求める姿勢」が描けていなかった
- 「正直に言って、まだエンタメにしかすぎないという感じ」
3.釈尊から見た現代の「降魔成道」
- 最後に残ったのは「救世主たりえるか」という内心の葛藤
- この世的なエリートコースの延長上に悟りがあるわけではない
- 「昔の大川総裁は、受け身であってもキレキレだった」と語った母
- 単に受け身であれば、天上界の霊人が来るわけではない
- 東大に入って立てた「日本一の智者たらん」という志
4.描くべき主人公の人物像とは
- 「自分で諸学問の統合をして、新しい学問を開く」という気持ち
- 「心の世界」が「実相の世界」と見えていた
- 両立していた「内面世界」と「この世的な仕事能力」
- 学生時代にすでに持っていた「この世離れしている慧眼」
- 「四大聖人の悟りと相呼応するか」を内心で探究していた
- 「神の心」をつかもうと手を伸ばしていた格闘期
- 30歳にして立った救世主の秘密とは
5.映画「夜明けを信じて。」に盛り込むべき
- 映画「夜明けを信じて。」には「修行者としての観点」が必要
- 求道心がない人には、主人公は演じられない
- 誰であれば映画のストーリーを任せられるか
- 映画「夜明けを信じて。」では、より思想性を高めたい