人類幸福化の原点
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(The Starting Point for Human Happiness)
- 宗教心、信仰心は、なぜ大事なのか -
2016年4月23日、 徳島県・アスティとくしま
『伝道の法』 第3章
1.「宗教心」「信仰心」は、なぜ大事なのか
- 「大悟35周年」「立宗30周年」を迎えた幸福の科学
- 徳島出身の「三木武夫・元総理の霊」を困らせた質問
- 「霊的なこと」を受け付けない、現代の学問や科学
- 戦後の日本人の信仰心は「縁起を担ぐ」というレベル
- 霊言集を何冊も出し、霊人たちの「個性の違い」を示している
- 信仰心には「この世を善良にしていく力」がある
2.善悪を分ける「二つの方向」
- 毎日、"幽霊"の相手をしている私でも、ホラー映画は怖い?
- 悪魔を退散させるには、悟りに伴う「法力」が要る
- 「他人の幸福と不幸のどちらを願うか」が人間の方向を決める
- 「ほかの人の幸福を願う人間」を地上に増やしていく
3.政治問題を宗教の立場で考える
- 「自衛隊員の命を護れ!」と言った民進党幹部
- 宗教系統の人たちが「悪」に対して勘違いしてはいけないこと
- 地震が多発する時には国が乱れている
- 日本に関係する神々は「世直し」を促している
- 徳島にはEC空港があってよい
4.伝道で「救いのチャンス」「悟りのよすが」を与える
5.「生涯現役」の人生に向けて
- 税金を投入しなければ、公認の老人ホームは成り立たない
- 許認可行政の"善意"は「机上の空論」
- できるだけ長く現役で働き、"ピンピンコロリ"を目指す
- 十年おきぐらいに発心し、「学習」や「体力づくり」に励む