主への信仰を説くゼータ星人
Sun, 20 Dec 2015 21:24:52 JST (3052d)
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- マゼラン星雲ゼータ星人の霊言 -
2010年7月27日、 総合本部
『レプタリアンの逆襲 II』 第3章
- 宇宙人時代の意識が、対象者の口を通して語り始める
- 黒く四角いUFOに乗って、アフリカに到着した
- 恐竜に似た姿をしていて、のしのしと歩く
- 評判の悪いレプタリアンたちを諫めるため、地球に来た
- 信仰をめぐってレプタリアン同志の争いが起きた
- エンリルは、エル・カンターレに完全に帰依していないのか
- 「滅ぼし」と連動する”進化”は好ましくない
- エンリルが、「人類は家畜だ」と言った理由
- 愛や慈悲の心を「弱さの証明」と感じるレプタリアン
- 母性では、経済担当の大臣をしていた
- ゼータ星人の意識から見た「今世の使命」について