中東で何が起こっているのか

Mon, 14 Mar 2022 20:54:46 JST (780d)
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- ムハンマドの霊言 -
2011年8月23日、 総合本部
『中東で何が起こっているのか』 第1章

綾織次郎市川和博

1.「イスラム民主化革命」の霊的真相に迫る

2.「自由の神」エル・カンターレの働き

  • 「イスラム教の改革が必要だ」と考えているムハンマド
  • イスラム教の側も民主化・自由化を進める必要がある
  • 「革命の思想」を中東に降ろしているのはエローヒム
  • エル・カンターレによる「世界同時革命」が起きつつある

3.イスラム教における「戦争」の考え方

  • オサマ・ビン・ラディン」に対するムハンマドの評価
  • イスラム教徒が戦争そのものを否定しない理由
  • キリスト教が滅びて「イスラム教の時代」になった可能性も
  • イスラム世界では「敗れた者」は英雄になれない
  • オサマ・ビン・ラディンは「革命家」ではなく「守旧派」

4.「イランの核開発」をどう見ているか

  • 老獪で節操がない「アメリカの中東への介入」
  • イスラエルにだけ核武装を認めるのは「神の正義」なのか

5.「イスラム圏伝道」へのアドバイス

  • 共産主義国と同じぐらい難しい「イスラム教国への伝道」
  • 「霊言型宗教」はイスラム教徒には理解されやすい
  • 一種の社会福祉だった「イスラム教の一夫多妻制」
  • 幸福の科学による「キリスト教圏とイスラム教圏の和解」を
  • 現代社会に合わなくなった「キリスト教の夫婦観や家庭観」
  • ダンテの『神曲』に見る「キリスト教の偏見」
  • ガブリエルやムハンマドの霊言をアラビア語で出せばよい
  • 殉教者が出ないのは、本気で伝道していない証拠?
  • 幸福の科学が目指すべき伝道の目標は「とりあえず十億人」