一日一生で生きよ
Sat, 12 Mar 2022 21:10:42 JST (783d)
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- 宗教対決とテロ問題を解決し、世界に平和をもたらすために -
2008年11月30日、 兵庫県・神戸東支部精舎
『朝の来ない夜はない』 第5章
1.世界経済の危機を救った日本
- 「乱気流の時代に入る」という私の予言が的中した2008年
- 日本がリーダーシップを取って世界恐慌の発生を止めた
- IMFへの資金提供によって金融危機を終わらせた麻生政権
- 不況脱出には、早ければ一年、腕が悪ければ四年かかる
2.テロの背景にある宗教対立を超えるには
- インドでの同時多発テロはオバマ氏への”試し撃ち”
- テロの背景にあるのは「四つの宗教」が絡んだ宗教対立
- ユダヤ教とキリスト教では、「救世主の定義」が違う
- イスラム教徒が考える「マホメット」と「イエスの違いとは
- 「一神教」の宗教は、他の宗教を邪教と見て、潰そうとする
- 多神教の「神」には、菩薩・如来などの「高級霊」もいる
- 神々の世界のリーダーの名を「エル・カンターレ」という
3.世界宗教を目指す幸福の科学の使命とは
- 新しい時代に対応した考えで、未来社会をつくっていく
- 日本や世界の人々を幸福にし、未来への指針を遺したい
- 願わくば、日本が世界を救いうる力を持つこと
4.真剣勝負で日々を生きよ
- 自分自身を変革しなければ、世の中を変えることはできない
- 今日ある命を生かし切り、一日の枠を一生だと思って生きよ