一日一生で生きよ

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- 宗教対決とテロ問題を解決し、世界に平和をもたらすために -
2008年11月30日、 兵庫県・神戸東支部精舎

1.世界経済の危機を救った日本

  • 「乱気流の時代に入る」という私の予言が的中した2008年
  • 日本がリーダーシップを取って世界恐慌の発生を止めた
  • IMFへの資金提供によって金融危機を終わらせた麻生政権
  • 不況脱出には、早ければ一年、腕が悪ければ四年かかる

2.テロの背景にある宗教対立を超えるには

  • インドでの同時多発テロはオバマ氏への”試し撃ち”
  • テロの背景にあるのは「四つの宗教」が絡んだ宗教対立
  • ユダヤ教とキリスト教では、「救世主の定義」が違う
  • イスラム教徒が考える「マホメット」と「イエスの違いとは
  • 「一神教」の宗教は、他の宗教を邪教と見て、潰そうとする
  • 多神教の「神」には、菩薩如来などの「高級霊」もいる
  • 神々の世界のリーダーの名を「エル・カンターレ」という

3.世界宗教を目指す幸福の科学の使命とは

  • 新しい時代に対応した考えで、未来社会をつくっていく
  • 日本や世界の人々を幸福にし、未来への指針を遺したい
  • 願わくば、日本が世界を救いうる力を持つこと

4.真剣勝負で日々を生きよ

  • 自分自身を変革しなければ、世の中を変えることはできない
  • 今日ある命を生かし切り、一日の枠を一生だと思って生きよ