ホーキング博士 死後を語る
Tue, 15 Jan 2019 08:17:03 JST (1934d)
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(Spiritual Interview with Dr.Hawking)
- スティーブン・ホーキングの霊言 -
2018年4月4日、 特別説法堂
1.死後3週間後に現れたホーキング博士の霊
- ホーキング博士との霊的な縁
- 彼の信じる内容は、死後、変わったか
- 難病と闘いながら宇宙を研究した科学者
2.死の自覚について訊く
- 今まで"ブラックホールの渦"のなかにいた
- 「生きているなら、私は"ゾンビ"」という自己認識
- 死んで霊になったことに気づくよう説得を試みる
- 通訳を介さずに会話が通じるようになる
- なぜ来たのかは自分でも分からない
- 「心の世界については分からない」という立場
- 「難しい」「分からない」を繰り返す
- 「魂の存在」を頑なに認めないホーキング博士の霊
3.ホーキング博士にとって「神」とは
- 神とは完全なAIのこと?
- 「私の仕事は、まさに神の仕事そのもの」との主張
- 難病になったことに納得がいかない
- ニュートンやアインシュタインをどう思うか
- 「神の愛」を信じることはできなかったのか
- 神ではなく、悪魔の存在は信じる?
- 「科学ではない」として、信じることを拒む
4.宇宙人の存在は信じたくない
5.病気と闘った人生をふり返って
- 自分の人生をアインシュタインと比べると、神は不公平に思える
- 「ウェストミンスター寺院なんか助けにならない」という今の実感
- 『旧約聖書』の神は、程度の低い人間のように見える
- ヘレン・ケラーと一緒にしてほしくない
6.守護霊らしき存在とのコンタクト
- 背後にいる誰かが教えてくれる内容とは
- 映画「宇宙の法」で描かれることを嫌がっている?
- エル・カンターレの偉大さを感じ始める!?
- 「よい宇宙人として描いてほしい」と改めて要望
- 平行線をたどる「科学に対する見解」
- まだ死後の生命を信じられない
7.「自由になりハッピー」と語るホーキング博士の霊
- 暗闇にいるけど、ハッピーだから天国?
- ホーキング博士にとって希望とは
- あえて言うなら、『旧約聖書』のヨブに似ている
- 霊言中に、大きな光りが近づいてくる
8.ホーキング博士の“未来予測”
9.ホーキング博士の霊言を終えて
- 「科学者に対する教訓」となる今回の霊言
- 今後、宗教的悟りを得ることを祈りたい
- 偉人になる素質のあるホーキング博士