冷戦時代のソ連指導者 フルシチョフの霊言
Sun, 03 Jul 2022 21:27:16 JST (667d)
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2022年5月10日、 特別説法堂
- 今、プーチン大統領に伝える"衝撃の戦略"とは -
- ニキータ・フルシチョフの霊言 -
1.苦しみながら現れたフルシチョフ霊
- 顔を歪めて唸り続ける正体不明の霊人
- 質問を続けるうちに正体を現した「ソ連の元最高指導者」
- 「ロシアが滅びる。アメリカを討て」
- フルシチョフの霊が、今、後悔していることとは
2.「ロシア滅亡」の危機を憂えるフルシチョフ
3.ウクライナをめぐる「悪魔 対 悪魔」の戦い
- バイデン氏は第二次大戦と同じ"うまみ"を狙っている?
- 「ルーズベルトは最大級の悪魔の一人」
- 地球を"悪魔の帝国"と見ているフルシチョフ
- 「私はアーリマンと関係がある」と主張するフルシチョフ
- 「天使と悪魔が戦っていると思ったら間違い。悪魔も過当競争している」
- ゼレンスキー氏は「ロシアの昔の小悪魔」?
- ロシアの文豪・トルストイやドストエフスキーへの見解
4.フルシチョフが明かす「バイデン大統領の本性」
- フルシチョフが今、プーチン氏に伝えなければならないと思うこと
- バイデン氏を「絶対に悪いやつ」と断定するフルシチョフ
- 「ロシアの復興を支えているのは私」という主張
- バイデン氏には、今ルーズベルトが取り憑いている?
- "植民地主義者"のバイデン氏が考えていること
- 「世界には救世主が出るところがない」と語るフルシチョフ
- 「バイデン氏は、第三次、第四次大戦をやる気がある」
5.悪魔の手段と化した「民衆主義」
- プーチン氏は「日本びいき」で"空っぽの思想"を学びすぎた?
- テレビやネットを使って敵対する人を悪者に仕立て上げる手法とは
- フルシチョフが語る「プーチン氏の弱さ」について
- 悪魔にもいろいろな種類がある?
6.日本にとって「最悪のシナリオ」とは
- バイデン大統領は日本を戦場にする?
- アメリカとロシアの戦いで、どちらが先に消えるか
- 空気を動かすのがうまいバイデン氏は、本当に民主主義者?
- 岸田首相のあり方に見る、現在の「民主主義」の問題点とは
- フルシチョフが考える「ロシア対アメリカ対中国」の勝者とは
7.「悪魔の老婆心」として伝えたいこと
- 「メディアは悪魔。悪魔に対抗するのは一人立つ救世主」
- 「プーチン危うし」「過ぎ越して潮目の変わり目をつかめ」
- 「現代の天使の条件」と「アメリカの悪魔性を指摘した意味」