ハンナ・アーレントの霊言

Sat, 11 Jul 2020 21:19:32 JST (1390d)
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2019年4月7日、 特別説法堂
- ハンナ・アーレントの霊言 -

1.ハンナ・アレントが理想とする政治

  • 知的レベルの高かった古代ギリシャの市民国家
  • 王制は、必ず3代以内に堕落する
  • 神に対しては、「請求」するのではなく「感謝」を

2.アメリカのトランプ大統領をどう見るか

  • 「マスコミが厳しい」ということは、「実力がある」ということ
  • マスコミによる「悪口の自由」について
  • 大富豪が政治のトップになることはめったにない

3.ハンナ・アレントの信仰と思想

  • 「ハンナ・アレントは無神論」という言い方はおかしい
  • 「観念論哲学」の流れを引くハンナ・アレント
  • 男女や民族の差を超えた「ユニバーサルな人間としての判断」を

4.「自由・民主・信仰」の思想について

  • 幸福の科学の思想との共通点
  • 「タイの王制」と「日本の天皇制」をどう見るか
  • 「地球レベルで考えて、これが正しい」という視点
  • 全体主義を防ぐ、「自由の地平を拓く政治」が必要

5.国を超えて広がるべき幸福の科学の使命

  • 哲学や神学を学ばなければ「ハンナ・アレント」は理解できない
  • イスラム教改革に入るために必要なこととは
  • 「試験で測れる知性」には限界がある
  • ハンナ・アレントの「ユニバーサルマン的なものの考え」