ハメネイ師守護霊の霊言(1)
Thu, 10 Mar 2022 22:21:21 JST (786d)
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- ハメネイ師大統領守護霊の霊言 -
20年6月13日、 大阪府
『日本の使命』 第2部 第3章
1.中東情勢を動かす宗教パワー
- イランの最高指導者・ハメネイ師の守護霊を招霊する
- 第一声で、ECの弟子であることを信仰告白
- 「中東の神エローヒムとECは同じ方だ」と認識している
- イスラム教は、中東の神「エローヒム」の宗教
(オシリス) - 「イランの近代化をやりつつ、宗教性を失わない」が、今世の使命
- アメリカは「イラク」と「イラン」を戦わせようとしていた
- 霊界では「日本神道」と「イスラム教」はつながっている
(トス) - 「中東の盟主イランがイスラエルに抱く恐れ」とは
- イスラム教・キリスト教への「ユダヤ教の報復」が始まる
- トランプ大統領やアメリカのユダヤ資本をどう見ている?
- ユダヤ教への対応に揺れる世界に「ECの教え」が必要
2.中東の「最終戦争」を回避するための可能性とは
- 最終戦争のときに「最後の救世主」が来る
- 「エローヒムが東の国に生まれるとは聞いていた」
- 「イスラム教は個人の罪を責めるが、キリスト教は民族ごと滅ぼす」
- ECはキリスト教・イスラム教の約40億人に責任がある
3.ハメネイ師の転生を訊く
- イスラム教と、それ以前のゾロアスター教にもかかわりが
(メタトロン、ヤイドロン) - 「幸福の科学は中東と一体になることが大事」と主張
- 日本とは霊界での交流がずいぶんある
(天御祖神) - 慈悲あまねきエローヒムは、すべての信仰を受け取ってくださる
- 文明は、西洋型になると滅び、伝統を護ったほうが遺る
- 過去世において十字軍で戦ったホメイニ師
4.「私たちの救世主は日本です」
- 「アメリカは神がつくった国ではない、神がいない」という主張
- 日本の「中国的唯物主義」と「アメリカ的実用主義」には、改革が必要
- 今、世界をまとめられるのは、日本しかない