ドストエフスキーの霊言
Mon, 28 Feb 2022 21:03:00 JST (792d)
Top > ドストエフスキーの霊言
- ロシアの大文豪に隠された魂の秘密 -
2017年7月25日、 特別説法堂
1.大文豪ドストエフスキーの救世主的側面
- 大学一年生ぐらいで『カラマーゾフの兄弟』は分かるはずがない
- ツルゲーネフ、チェーホフ
- オーウェル、ヘミングウェイ、モームを原著で
- 夏目漱石、アーサー・ヘイリー
- ロシア文学喫茶での夜
- 米川正夫
- 世界の名作を読んでいないと、死んで後悔するかもしれない
- トルストイもドストエフスキーも「救世主的な仕事」をすべき人だった
- ロシアの大作家・ドストエフスキーを招霊する
2.社会、宗教、哲学とペンで戦うということ
- ドストエフスキーやトルストイが出て、ロシアが思想の発信源に
- 現代を古い宗教の教えで生きるとどうなるか
- ニーチェの「超人思想」が"乗り越え"てしまった善悪
- ニーチェが示したかった"神"の姿とは
- 「頑強な社会」に対して「文学の力」でどう戦うか
- アレクサンドル・ソルジェニツィン
3.全体主義体制 vs.信教の自由
- 「私の文章が難解なのには理由がないわけではない」
- 中国のような全体主義体制を作ってしまう人間の弱さとは
- 「習近平の"殺してしまいたくなる"気持ちは、想像はできる」
- 国家体制を引っ繰り返す可能性を持つ「信教の自由」
4.ドストエフスキーの過去世は「善悪二元の神」
5.トルストイ―その愛と葛藤と戦いの人生
- 図書館一個分もの資料を集めて書いたトルストイ
- 「家族への愛」と「全世界への愛」との葛藤を抱えていたトルストイ
- 「地上の最強権力」と戦うには「救世主」ほどの力が要る
6.ドストエフスキーによる現代日本社会の分析
- 「厳しい戦い」をしている幸福の科学
- 日本人は独特の宗教感覚を持っている
- 作家や映画製作者に「責任」が問われるとき
- アメリカのヒーロー、中国の"専制君主"、日本の....?
7.中国の体制転換、中東の未来はどうなるか
- 中国にゾロアスターは生まれているのか
- イスラム教と欧米の現代戦が始まる
- 中国にも光の天使はいるが、「よく考えている」
- 現在、中国に生まれているかどうかは「トップ・シークレット」
- 地域ナンバーワン覇権国の二つの条件とは
8.日本はロシアに「賢く」近づけ
- 不凍港で苦労しているロシアは、朝鮮半島を取ってしまいたい
- 日本の政治・経済・宗教力を上げ、ロシアの親日度を高めよ
- 全世界のファンへのメッセージ