ジョン・レノンの霊言1

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- ジョン・レノンの霊言 -
2019年1月14日、 特別説法堂

大川紫央、和田ゆき

1.ロックで体制に革命を

  • 現在、高次元世界に住んでいるジョン・レノン
  • ジョンは「イエス・キリストの分身」で、ポールは「パウロの生まれ変わり」
  • 今は「影響力の時代」であり、古い宗教のまねをしても駄目
  • イエスは当時の伝統宗教に対して"ロック"した
  • 今だと「ラブ&ピース」の音楽運動等がキリスト教の代わり
  • 既成の権力や権威を無視して生きたイエス
  • ロックバンドであっても、ビートルズはクイーンとは違う
  • 最近、九次元霊はこまめに分身を地上に出し、世の中を耕している
  • バチカンと戦うことになった霊的な理由
  • ロックには、共産主義体制を破壊するだけの力がある
    (マルチン・ルター)
  • 「世界を変えようとしていたのさ」
  • 幸福の科学も、釈尊も、ある意味で「ロックだよ」
  • 「幸福の科学も"新しいロック"をやらないと」
  • ジョン・レノンの天国での仕事
  • 中国の性格が表れている「パンダ外交」
  • どこか海外で突破し、幸福の科学を世界に知られたい

2.その音楽に込めた思想とは

  • 中国を、音楽や芸術が広がる国にしなければいけない
  • 文化統制によって、知らず知らずに支配されている民衆
  • 現実を見てみぬふりをしている世界
  • 必要なときには、「右」にも「左」にも振れる
  • 中国の体制を崩すための「あらゆる手段」とは
  • 被爆国・日本に救いの手を伸ばしたかった
  • 共産主義国の人々は「西側気分を味わってみたい」と思っていた
  • 原爆の映像に十字を切ったプーチン、拍手をしたオバマ
  • トランプ大統領も"ロッカー"
  • 「私たちは歌ぐらいしか歌えないが、協力するよ」