ジョン・レノンの霊言1
Mon, 28 Feb 2022 20:48:55 JST (791d)
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- ジョン・レノンの霊言 -
2019年1月14日、 特別説法堂
『ジョン・レノンの霊言』 第1章
大川紫央、和田ゆき
1.ロックで体制に革命を
- 現在、高次元世界に住んでいるジョン・レノン
- ジョンは「イエス・キリストの分身」で、ポールは「パウロの生まれ変わり」
- 今は「影響力の時代」であり、古い宗教のまねをしても駄目
- イエスは当時の伝統宗教に対して"ロック"した
- 今だと「ラブ&ピース」の音楽運動等がキリスト教の代わり
- 既成の権力や権威を無視して生きたイエス
- ロックバンドであっても、ビートルズはクイーンとは違う
- 最近、九次元霊はこまめに分身を地上に出し、世の中を耕している
- バチカンと戦うことになった霊的な理由
- ロックには、共産主義体制を破壊するだけの力がある
(マルチン・ルター) - 「世界を変えようとしていたのさ」
- 幸福の科学も、釈尊も、ある意味で「ロックだよ」
- 「幸福の科学も"新しいロック"をやらないと」
- ジョン・レノンの天国での仕事
- 中国の性格が表れている「パンダ外交」
- どこか海外で突破し、幸福の科学を世界に知られたい
2.その音楽に込めた思想とは
- 中国を、音楽や芸術が広がる国にしなければいけない
- 文化統制によって、知らず知らずに支配されている民衆
- 現実を見てみぬふりをしている世界
- 必要なときには、「右」にも「左」にも振れる
- 中国の体制を崩すための「あらゆる手段」とは
- 被爆国・日本に救いの手を伸ばしたかった
- 共産主義国の人々は「西側気分を味わってみたい」と思っていた
- 原爆の映像に十字を切ったプーチン、拍手をしたオバマ
- トランプ大統領も"ロッカー"
- 「私たちは歌ぐらいしか歌えないが、協力するよ」