渡部昇一 コロナ問題と自助論を語る
Fri, 12 Jun 2020 12:08:55 JST (1421d)
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2020年5月25日、 特別説法堂
- 渡部昇一の霊言 -
1.天国に還って3年目となる渡部昇一氏
- 約1年ぶりに渡部昇一氏を招霊し、アドバイスを頂く
- 霊言の書籍化に当たり、改めて近況を訊く
- 「この世とあの世が引っ繰り返った感じ」がある
- 最近、霊界で交流したのはスウェーデンボルグ
- 「スウェーデンボルグのほうからレクチャーに来てくれた」
- 霊界は「意識のレベルによって見え方が違う」
2.地上のコロナウィルス禍はどう見えるか
- 「チャイナ発のコロナウィルス」の"落とし前"をどうつけるか
- 習近平氏が「野望・野心の塊」であることが見えない日本のマスコミ
- 左翼系の人にとって、中国は「心の母国」
- コロナウィルス問題は、霊界でも現在進行形で議論されている
- コロナウィルスは「チャイナがつくったに違いない」
3.国内外のさまざまな政治問題について訊く
- 「習近平国家主席の国賓来日」をどう見るか
- "野蛮志向"で世界を押さえようとしている中国
- 検事長問題に見る、"フランス革命ギロチン"の始まり
- 「イメージだけ」で判断する日本の民主主義への不信感
- なぜ、中国は香港への締めつけを強化しているのか
- 「新天皇による訪中」が危険である理由
4.今、必要なのは「自助論」の精神
- 「欧米が、まだしばらく文明を引っ張っていくべき」
- 「ニュービジネスをつくれるような人が教育に参画すべき」
- 「社会福祉思想は駄目、やっぱり、自助論で行こうよ」
- 「ポスト・コロナは"闇市経済"から始めなくてはいけない」
- 「自助論の人が、タケノコのように生えてこなければ駄目」
- 「日本を再生させるのは、ポスト安倍ではなく『自助論』の人たち」
- 「9月入学は論点のすり替え、夏休み返上で補習授業を行うべき」
- 「海外留学の観点から見ても、9月入学には意味がない」
5.「未来は幸福の科学にあり」
- 「幸福の科学のなかから『未来の種』を探すべき」
- 「大川先生は、現代のモデルには会ったのか
- 「志の大きい人」は自分の実績が小さく見える
- 映画「心霊喫茶『エクストラ』の秘密」はあの世でも上映している?