キリスト教と日本
Fri, 27 Nov 2020 21:04:48 JST (1255d)
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- 内村鑑三の霊言 -
1986年12月8日
『内村鑑三霊示集』 第1章
- 天上界から地上の皆様へのごあいさつ
- 近代日本に新たな精神原理というものを打ち立てるべく、私は出た
- 私の過去世は預言者エレミヤ
- エホバの神の実体は、複数の高級諸霊であった
- 私は、二つの「J」のために一生を捧げた
- 明治の日本に必要だった精神原理は、愛の教えであった
- 明治以降の日本は、平等と公平の二つの価値概念を中心に発達してきた
- イエスの生涯は、旧約聖書のなかに預言されたとおりであった
- 真の救世主が出るときは、それ以前から大きな胎動が起きている
- 現代のこの一大救世運動は、釈迦によって預言されていた
- イエスの生涯は、神の伝道の芸術であった
- イエスのわずか3年間の伝道のなかに、人びとは、2000年普遍の神理を見た
- 私の人生も、キリストと同じく、「我はそれない」であった