アグネス・チョウ守護霊の霊言
Mon, 28 Feb 2022 18:58:58 JST (794d)
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2019年9月3日、 総合本部
- アグネス・チョウ守護霊の霊言 -
『自由のために、戦うべきは今』 第2章
1.「おじさん臭くて、吐きそう」
- 「習近平守護霊、お祓いが要るわ」
- 「あんな考え方、もう古いよ、お掃除したほうがいい」
- 中華思想は大昔のまま、「皇帝に朝貢しろ」と言っているだけ
2.殺されることは覚悟で、顔を見せて代表を
- 「顔を隠さないで出る人が要る」
- 「死ぬのは、あちらのほうが早いのでは?」
3.日本は信用がなく、経済優先
- 「日本人はオピニオンを持っていない。残念」
- 中国の考えと通じている山本氏や枝野氏と会った狙い
- 自民党は政治的判断より経済利益が優先
4.今、情報発信が封じ込められようとしている
- 海外報道機関と接触させないようにしてきている
- 今の中国は老人国家、古代中国のほうがまだいい
- 「立候補無効は不適切」は外国向けで、信じられない
5.この戦いの落としどころ
- まず、問題の法案(逃亡犯条例改正案)を撤回させる
- 今の行政長官は退任、次の行政長官を自由に選ぶシステムを
- 人権の尊重――心境・報道など、各種の自由を保障
- できたら「香港独立」まで持っていきたい
- ジョンソン英首相に「大英帝国の一員と見なす」と宣言してほしい
6.中国の民主化まで考えている
- 「毛沢東革命も鄧小平政策も偽物だ」と分かった
- 「急進的な方法も要る」という発言の真意
- 習近平氏が腹を決めたら"現代版ナチス"となり、香港は丸ごと収容所化
- 日本は中国経済の発展に寄与しすぎ、何十倍にも発展させた
- 香港を中心に、深圳などの南部を飲み込むかたちで独立させたい
7.アグネス・チョウ守護霊が霊界で交流している霊たち
- 哲学者ハンナ・アレントからご指導を頂いている
- 日本の革命家・天草四郎も、霊界で調べてみたらいい
- 「どうやって死のうかな。 やっぱり十字架で?」
- トランプ氏の独特の交渉法は、中国に誤ったメッセージを伝えかねない
- 霊界でアドバイスを受けている革命家の霊人たちは
(洪秀全) - 「水になれ」――ブルース・リーの道教的な言葉
8.世界中の若者へ――「これは革命」「戦うべきは今」
- 「真理が見えている人たちは、少数でも強くなければ」
- ナチスと戦うのが遅かったから、第二次大戦は巨大化した
- 「私たちは死ぬかもしれない。 でも、無駄死にではない」
- 「香港に自衛隊など、日米英の軍を送ってください」
- 「戦うべきは今」――これは革命、独立を目指す
- 「私が生きている間に、神の栄光を地上に」
- 幸福の科学の香港の支部も頑張っている、頼りにしている
9.霊言を終えて――迫る有事、日本は早く判断し、行動を
- 強硬路線の習近平氏、日米英とEUの覚悟がないと止められない
- 「正しさ」がなければ、統治は正当ではない
- 香港と朝鮮有事、日本は早くシミュレーションしておくべき
- "鎖国"しても安全ではないのに、マスコミは争点すり替えで現状維持
- 政治もマスコミも国民も幸福の科学も動きが遅かった
- 日本には「もう少しはっきり言う人」が出なければならない