アグネス・チョウ守護霊の霊言
Mon, 28 Feb 2022 18:52:31 JST (795d)
Top > アグネス・チョウ守護霊の霊言
- アグネス・チョウ守護霊の霊言 -
20年6月13日、 特別説法堂
『日本の使命』 第2部 第1章
大川紫央、高橋志織
1.22歳の女性活動家が日本に協力を呼び掛けている
2.香港の"火事"がいずれ日本に
- 幸福の科学との距離感について語る
- 香港の民主主義を護る必死の抵抗に、欧米からも声が
- 日本からの「声」は小さく、政治家も発言しないのは、なぜ
- 日本のメディアは多少報道するが、事実を伝えるだけ
- 自由が失われてから発言しても、もう遅い
- 香港の自由が、あっという間に中国の全体主義に
- 権力が一元化することの恐ろしさ
- 香港の民主主義は今、中国の「皇帝思想」からどう見えているか
- 中国の香港懐柔策の中身
- 中国の自由弾圧が、日本にとって対岸の火事ではない理由
- 香港デモに参加後、不意を突いて日本に来た理由
(劉暁波) - 日本の政治家とマスコミは、なぜ何も言わない
- 「国家の統一」と「思想・言葉・通貨の統一」
- 今の日本に対する印象は、「ちょっとだけ情けない感じ」
3."民主の女神"の思想・信条
- 政治哲学者ハンナ・アーレントの気持ちはよく分かる
- 「民主主義が大事だ」という思いが、魂の底から湧いてくる
- アグネス・チョウ守護霊の信仰の中身
- 若い女性が体を張って大人を動かしたいが、悔しくて悔しくて・・・・・
- アレント霊が「頑張らなければ、香港700万人が収容」と
- 中国の今後の香港政策は――大量移住、別件逮捕、収容所
- 日本は価値判断ができず、暖簾に腕押し
- 幸福の科学も気をつけよ
4.香港へのメッセージ
―「私が今後どうなっても・・・・・」
- 「次々と、あとに続く人が出てきてほしい」と語るアグネス守護霊
- みな顔を隠したら悪事であるかに思われるので、私が出す