アインシュタイン「未来物理学」を語る
Mon, 28 Feb 2022 18:50:52 JST (793d)
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- アルベルト・アインシュタインの霊言 -
2014年12月23日、 総合本部
『アインシュタイン「未来物理学」を語る』
『アインシュタイン「未来物理学」を語る』
近藤海城、鈴木千尋、児玉理
1.20世紀最大の物理学者・アインシュタインを招霊する
- 百年前の物理学理論でも現代人にとっては難しい
- 実際は学生時代から理系的秀才だったアインシュタイン
- ニュートンやガリレオの理論に大変更を加えた天才
- 相対性理論は物質運動の外側にある「観察者の目」を入れた理論
- 「ブラックホール理論」とはどのようなものか
- 「波か、粒か」で議論になった光の性質とは
- 平和運動で「2%理論」を提唱したアインシュタイン
- なぜ平和運動と袂を分かつようになったのか
- 原子爆弾を投下された日本に対する思い
- 「未来の物理学」の感触をつかむことが狙い
- 20世紀最大の物理学者・アインシュタインを招霊する
2.宇宙の謎を解くカギとは何か
- 前回の「アインシュタインの霊言」を振り返って
- ワームホールは「ミミズの穴」のようなものではない
- 「現代物理学」の仮説は「神の目から見た宇宙」を説明できるか
- 「高次元から三次元に介入できる」なら、奇跡は起きる
3.相対性理論を超えた「光速を超える理論」とは
- 【光速を超える理論(1)】次元間を移動する「空間移動」の理論
- 【光速を超える理論(2)】過去や未来を移動する「時間移動」の理論
- 「『エル・カンターレの最深部』を引き出せば、千年は安定」
- 大切なことは「未来に人類が必要な真理」を手に入れること
- 「UFOの原理」を解明できたら大変なことにる
- なぜ宇宙の星は互いの引力でくっつかないのか
- 現実の宇宙には「引力」に反する「遠心力」も働いている
4.「ダークマター」や「裏宇宙」とは何か
- なぜ、神様は「二元思考」で宇宙を創ったのか
- 仏教的な「老・病・死」を「ダークマター」で説明したトス神
- 「裏宇宙」は鏡を何枚も重ねて映し出されたような世界
- 「神の正体は”観察者”だと思う」
5.タイムマシンやUFOの原理とは
- 未来のアインシュタインなら、タイムマシンの原理を知っている?
- 「UFOの原理」の研究には、「工学系の頭脳」が必要
- 宇宙に働いている二つの力――「引力」と「斥力」
- UFOのシステムに関係している「精神エネルギー」
- プルトニュウムより良質な「精神作用と反応するエネルギー源」
6.霊言・リーディングの「時空を超える力」とは
- 物理学者として関心がある「HSのリーディング」
- 「過去や未来の人間と会話する能力」は何を意味しているのか
- 高次元では「過去・現在・未来」が矛盾しているのか
7.奇跡や霊的現象の「方程式」とは何か
- 物質が消えるときの巨大なエネルギーはどこへ行くのか
- 「イエスの奇跡」や「ガンが消える奇跡」にも理由があるはず
- 「神の創造の原理」と同じエネルギー素粒子がある
- エネルギー変換の「別の公式」を発見すれば「第二のアインシュタイン」になれる
- 銀河間を比較すれば出てくる「進化のレベルの差」
8.これから「宗教は科学がやる時代」が来る
- 自分のなかにアイデアがなければ霊的指導は受けられない
- 「進化する科学」とは「神の奇跡」を肯定すること
- 「新しい方程式へのヒント」が含まれている総裁の霊言
- 「神が計画して創った世界の秘密」の説明がHSUの使命
- 教団にも「投資したくなるような説明ができるPRマン」を
9.なぜ天才は突如、生まれてくるのか
- 理系の世界で着想を得る人は「預言者と似た体質」を持っている
- 才能ある人の頭を平準化していく傾向のある日本
- 文明は波のように上がったり下がったりしながら進んでいる
- 「第2のアインシュタインを目指したいならHSUへ」
- 天才性がある人に対して配慮すべきこと
- アインシュタインからインスピレーションを得られる人材とは
10.アインシュタインの霊言を終えて
- 「好奇心」が科学の前提であり、すべての始まり