どうしたら英語ができるようになるのか
Sun, 21 Feb 2016 20:35:11 JST (2989d)
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- 渡部昇一氏へのスピリチュアル・インタビュー -
2012年2月5日、 教祖殿・大悟館
『渡部昇一流・潜在意識成功法』 第1章
1.渡部昇一氏の守護霊に「英語勉強法」を訊く
- 若いころに影響を受けた一人である渡部昇一氏
- 上智大学を選んだことが、その後の出世の糸口となった
- アメリカ留学はできなかったが、運よくドイツ留学が決まる
- 世界で初めて本格的に「英文法成立史」の本をドイツで出版
- 渡部昇一氏も竹村健一氏も「英語で道を拓いた人」
- 「文法重視の英語学習法」を説いた渡部昇一氏
- 英字誌をスラスラ読めないことを隠さなかった「正直さ」
- 「知的生活の仕方」や「潜在意識の使い方」を渡部氏から学ぶ
- 老いて学べば、後世に名が遺る
- 渡部昇一氏の守護霊を招霊する
2.中高生にとっての「英語学習法」
- 呼ばれたことに感謝の言葉を述べる渡部昇一氏守護霊
- あくまでも“外国人”としての英語学習法を述べたい
- 英語学習に「向き不向き」はあるのか
- 旧制中学の最初の英語のテストでは「赤点」だった
- 日本語にはない「冠詞」の使い方などでつまずきやすい
- 最終的には「英語に関心を持ち続けられるかどうか」だけ
- 知性の発育と釣り合っていない「中学英語」のレベル
- 一度“バカ”にならなければ、英語学習のスタートは切れない
- 「プライド」を捨てて、「知的正直さ」を持とう
- 「素直に学び取ろう」という気持ちがないと伸びない
- 英語で伸び悩んだら「中学英文法」を固め直そう
- 英文法で「コツコツとした努力」を惜しむと反作用が来る
- 市販の参考書や問題集で中学英文法はマスターできる
- 塾だけに頼った人は、必ず文法的に穴があく
- 「早く覚える人は、早く忘れる」というのも事実
3.英語が苦手な人への「受験勉強の指針」
- 中学英文法がガタガタの人は、「落ちたほうがいい」
- 中学英文法の“穴”を埋め、有機的なつながりの理解を
- 高校英文法の参考書を、できれば十回繰り返そう
- 次に厳密な「英文解釈」を習慣づけよう
- グロービッシュは「世界共通ゆとり学習」のようなもの
4.「英会話の力」をつけるためには
- 英米人にもっと日本に来てもらうことが大切
- 「日本語を話せない外国人」を信用しない日本人
- 日本人には、もう少し「フランクな気質」が必要
5.社会人が改めて英語を学ぶ際のポイント
- 一年ぐらいの「リハビリ期間」で、とにかく英語に接触する
- 専門家でない人が書いた本の危険性
- 日本語の教養がなければ、「格の高い英語」は教えられない
6.英語学習は「ボケ封じ」に効く
- 老年期には、海外旅行などをして英語を使うこと
- 「語学をやっていると若返る」ということを実証したい
7.間違いを恐れず、堂々と英語を話そう
- 「知的ごまかしがあってはいけない」という話は、そのとおり
- ”竹槍”レベルの英語でも戦わねばならないビジネスの世界
- 文法的にいいかげんでも、堂々と英語を話す姿は感動的