『メシアの法』講義
Tue, 01 Nov 2022 18:31:57 JST (549d)
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2022年1月9日、 東京正心館
1.なぜ、中国を批判した国々に、コロナ感染が急増するのか*1
- ワクチンを打っても増え続けているコロナ感染者
- 感染者が増えたタイミング
- アメリカ大統領として"致命的な"バイデン氏
- 日本は今、非常に大きな決断をしなければいけないとき
- メシアの定義とは「神より選ばれし者」
- 仏陀・釈尊にもあったメシア的な側面
2.現成の仏陀に出会うのは、とても稀有で難しいこと*2
- 仏陀と出会うことの難しさをたとえた「盲亀浮木」
- もう一つのたとえ「優曇華の花」
- インドの高僧たちも聴いた「仏陀・降魔成道の地」での講演
- 4万人の会場に人が溢れ、入れない人は3万人に上った
- テレビ中継された、スコールのなかでのウガンダ講演
- コロナが流行り、さらに難しくなった海外巡錫
3.「現代のメシア」は、歴史上のメシアたちを地上に送った存在*3
- 地上に「メシアで出る」というのは命懸けである理由
- 科学技術は発達し、無神論になった現代の難しさ
- 「人権」の根拠が分からなくなっている中国
- 「信仰心を持つ国家」対「無神論・唯物論国家」という見方を
- イスラム教国家の問題とは
4.世界の宗教間の対立を解決していくための考え方とは*4
- イスラム教に言いたいこととは
- 信仰の対象としての仏像を破壊する行為の問題点
- ユダヤ教徒、キリスト教徒、イスラム教徒に伝えたいこと
- 「監視社会」「監視資本主義」の怖さを知ってほしい
5.中国の不当な弾圧が限度を超えたら、何らかの真意が働く*5
- 地球での魂修行は、男性・女性の二つの性に分かれる
- 来世は、違う性で生まれることもできる
- 中国が台湾に軍事侵攻までするなら…
- "歴史を書き換えて洗脳する"中国の問題点
- 厳しい年を粘り抜くためのメシアからのメッセージ