「霊的生活」と「知的生活」
Sat, 19 Feb 2022 21:20:32 JST (802d)
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1991年7月30日、
『フランクリースピーキング』 第2部
- 知的生活の奥にあるものは宗教的生活
- カントに懐の深さを見る -
- プラトンは霊魂を明確に説いている
- 宗教の争いは理解力の狭さが原因
- キリストとマホメットの関係
- 女性の高級霊は菩薩までしかいない
- 女性は全員霊能者
- 結婚の相手を守護霊に言われて
- "幸福の科学"命名の由来
- 肉体は故障していても魂は完全である
- 脳死で臓器移植すると魂も痛む
- 医学と宗教は対立しない
- 動物に生まれ変わる人間もいる
- 植物にも魂がある
- 宮本武蔵は高級霊界、佐々木小次郎は地獄にいる
- 渡部氏の過去世はベンジャミン・フランクリン、その前は在原業平
- 戦争をしたからといって、必ずしも地獄に堕ちるわけではない
- 日本の総理大臣たちの死後
- 今の日本には、過去世で有名な方がそうとう集中して生まれている
- 今のアメリカ人は寛容さがなくなった
- 文明の中心は、日本、東南アジア、オーストラリアと移っていく
- 『三国志』の英雄は明治維新のときに生まれ変わってきた
- 日本の皇室は世界でいちばん古い
- 伝染病なども一種の憑依現象
- アメリカに蔓延する"結果平等"という病気
- 女性の魂の役割
- 言論に対する圧力は社会を腐敗させる
- 男性誌の七割は地獄雑誌
- 新聞によるバッシング
- マスコミの台頭
- 不平不満を合理化する共産主義
- 上智大学躍進の秘密
- 東大に残る人は、狭い範囲を緻密にやるが、広げようとしないタイプ
- マックス・ウェーバーの呪縛
- 渡部氏にとって英語学は安心立命の置き場所
- 「猿の神学」と「猫の神学」
- 霊界と交信するときには
- "気"も一種の科学
- クオリティ・ライフの考え方の影響
- 経済面への配慮を怠れば知的生活は難しい
- 「祝福の大事さ」は宗教的悟り
- 「がらくたの知識」と「人を生かす知識」
- 霊格も無視できない
- サッチャーは光の天使
- 司馬遼太郎、吉川英治について
- 小学校五年生でもわかるように書いている
- 組織運営をしながら宗教書を出すのはたいへんなこと
- 現代的な啓示とは