「知の巨人」のその後
Sat, 10 Jul 2021 21:47:37 JST (1026d)
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2021年6月24日、 特別説法堂
- 立花隆の霊言 -
1.立花隆氏の訃報が報じられた翌日に霊言を収録する
- 『田中角栄研究』などで渡部昇一氏と対立した立花隆氏
- 現代で「知の巨人」と称れる人に対する疑問
- 立花隆氏の霊は死後どこにいたのか
- 立花隆氏を招霊し、死後の心の内について訊く
2.自身が死んだ自覚はあるのか
- 生前の考えとそっくりの主張をする立花隆氏
- 今、死の瞬間の幻影を見ているところ?
3.なぜ幸福の科学を訪れたのか
- 霊になってから大川隆法の蔵書を見て驚いたこと
- 前日から大川隆法のところに来ている理由を訊く
4.実際に体験した対外離脱について
- 幸福の科学の説く真理を認められない本当の理由
- 対外離脱は霊やあの世の証明にならない?
- 「人は死んだらゴミになる」は本当か?
5.知の巨人に「知的探求の姿勢」を問う
- 「知の巨人」といわれるほどに、知をもとめたのは何のためか
- 立花隆氏が語る「マスコミの本質」と「現代の神の条件」とは
6.立花隆氏の価値観の根底にある「学歴信仰」と「宗教観」
- 総理大臣を学歴で判断する立花隆氏
- 「ヒューム的懐疑論」や「唯脳論」という言葉に共感を示す
- 死後の立花隆氏に両親がかけた言葉とは
7.訃報前に大川隆法が見た予知夢の真相
- 花田編集長と渡部昇一氏が出てきた夢
- その夢は誰の葬式だったのか?
- 自分の霊言を「真実」と認めさせるにはどうするか
- 立花隆氏の「死後の世界は幻影」という信条に"揺らぎ"が
- 「葬式なのに暗闇って、どういうことだ?」
8.立花隆氏に欠けている「知的廉直さ」について
- 渡部昇一氏を"いかさま師"と決めつける根拠とは
- 立花隆氏は、これからどのような世界に行くのか
- 『臨死体験』『宇宙からの帰還』の前提にある思想とは
9.はたして死後の世界は「虚無」だったのか?
- 「まだよく分からんが、今の気分は六・四で…」
- "今、霊言をしている自分"を認識し始めた立花隆氏
- 自分の霊言は「話が全然進んでいない」ことを認め始める
- この先に行く世界について不安を感じ始めた?
10.執着を捨て、改心できるのか
- 立花隆氏が「重い、重い、重い」と語るものとは
- 「知の巨人」といわれることへの反応に変化が…
- 「あるのは知っている」と何度も述べる立花隆氏
- これを認めたら日本は国難になる?
- 立花隆氏は、最後の説得にどう答えるか