「大悟」を見守った者の証言

Mon, 04 May 2020 21:37:32 JST (1457d)
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- 日蓮聖人の霊言 -
2017年3月9日、 総合本部

斎藤哲秀松本弘司、中村益巳

1.日蓮聖人から「幸福の科学の源流」の話を聴く

  • 記念日に合わせて、「回顧談」を繰り返し語っていきたい
  • 「教団の始まりのところ」をつくった『日蓮聖人の霊言』
  • 挑発的、挑戦的であった「霊人が実名で出てくる霊言」
  • この五年間で約千回もの説法を行った私
  • 日本の仏教史のなかで、日蓮は「最後にして最大」の宗教家
  • 若いころの私の気持ちと似ていた『日蓮の誓願』
  • 「仏陀の救済力は大きい」と考える大乗仏教
  • 幸福の科学の初期からの指導霊・日蓮聖人を招霊する

2.天上界から見た総裁の「大悟」の様子

  • 「涙の出発」だった大悟のとき
  • 世田谷区の閑静な下宿で過ごした学生時代
  • 大悟のときに「日興上人」が現れた理由とは
    • 日向上人
  • 自分に一定の猶予期間を与え、独立自尊の道を選んだOR
  • 指導霊たちが持った総裁の印象は「手強い」

3.若き総裁の「霊的格闘」の時代

  • 大悟前にもたびたび起きていた霊現象
  • 最初の霊現象を「自動書記」というかたちで起こした理由とは
  • 「霊言が本物かどうか」を科学的・実証的に探究していた
  • "巨大な知的生命体"を相手にしての対決
  • 6月ごろには「九次元レベル」の霊人の霊言が出せるようになった

4.さまざまな障害のなかでの「真理の探究」

  • 実社会で揉まれながら心の修行を通して内的空間を広げた
  • 両親への思いから進学を断念して就職を決断した
  • ソクラテス的」だった真理探究への強い衝動
  • 「オリジナル・ワンの自覚」と「シビアな真理探究の目」

5.「ECの使命」と現実との葛藤

  • 「使命」を告げられつつも、自分を抑えて走り続けた商社時代
  • 仕事で疲れたときに「パワー」を入れていた日蓮聖人

6.今、明かす大悟前後の「秘話」

  • 「大悟の瞬間」を悪霊・悪魔はどう感じていた?
  • 江戸時代から続いていた「光りの系譜」を引く新宗教の流れ
  • 「大悟」後も普通の人と一緒に生活したことが、あとで生きている
  • 理解されなかった、「大いなる利他のために」という生き方

7.ニューヨーク勤務で得た「世界的な眼」

  • 自分の性格を「国際性のある性格」と認識できた
  • 「世界的な経済の動き」を察知できるようになった
  • ニューヨークで身をもって知った「多様なる価値観」

8.イエス、釈迦が降臨した「歴史的瞬間」

  • 「いろいろな指導霊たちが、あの手この手で導いていた」
  • 日蓮聖人から見た総裁は「慢心しない人」

9.全人類救済に向けての「悟りの進化」

  • 「大悟は、やがて殻を破って出てくるための大きな一撃であった」
  • 「いよいよ、エル・カンターレの本領が出てきつつある」
  • 「自他一体となるためには、創世の法を学ぶことが大事」

10.日蓮聖人の「証言」を終えて