「マヤの予言」の秘密
Sat, 14 Nov 2015 17:59:06 JST (3091d)
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- モンテスマ2世の霊言 -
2011年5月25日、 総合本部
1.「2012年問題」にかかわる霊人を招霊する
- 1999年に続く「終末運動」が起きている
- 呼びかけに応えて降霊したのは「モンテスマ王」
2.マヤ暦の「終末論」の霊的背景
- 2012年、白人に対する「マヤの呪い」が成就する
- 文明には「盛衰の周期」がある
- 地球はすでに「フォトン・ベルト」に入っている
3.マヤ文明と宇宙とのかかわり
- マヤはシリウスの影響を強く受けていた
- 白人の帝国主義の背後にいたのは「レプタリアン」
4.マヤ文明が滅びた宗教的背景
- 滅ぼされた理由の一つは「人身御供の風習」
- 「ケツァルコアトル」はイエスの生まれ変わり
- ケツァルコアトルの「愛の教え」で自滅した
- 地球文明は「進歩」と「退化」の繰り返し
- 日本がスペインに滅ぼされなかった理由
5.地球のパワーバランスの見通しと「第四次大戦」の可能性
- 私は「地球の正義」を中道に戻そうとしている
- 共産主義の一元支配は「一神教」に近い
- チンギス・ハーンの転生である習近平は「キリスト教の敵」
- 「滅びに至る首相」を戴いている日本
- 「イスラエルは滅びるべきだ」と思っている
- 私(オバマ大統領)が再選されると、中国は覇権国家になる
- すべての火種は2012年に集中する
- 「インドをして中国と戦わしめる者」が救世主
6.好戦的宇宙人による「地球支配計画」
- 今は「プレアデスの影響」が強くなっている
- レプタリアンの侵略で「60億人は食べられる」?
- 「アメリカとの独占契約」を破った宇宙人の意図
- 侵略的宇宙人に対抗する方法はあるのか
- 「マヤの滅亡」から人類が学ぶべき教訓とは
- シリウス人にとって「予言はゲーム」
7.マヤの予言を打ち破る「自由の神」とは
- 霊界ではイスラム系の友達が多い
- 「流動的な考え方」とは肌合いが合わない
- 神には「運命をつくる資格」がある
- 地球は「オリンピック会場」のようなもの
- イスラム教と中国を揺さぶる「自由の神」エル・カンターレ
- エル・カンターレに挑戦しようとする宇宙人
- フィリピン・香港巡錫に隠された狙いとは
- 「ベガ系の変幻自在さ」が苦手
- 「自由の神」の教えを広げることで希望が生まれてくる