SEによる文部科学大臣の「大学設置審査」検証 (上)
Thu, 10 Feb 2022 22:01:50 JST (814d)
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- 下村博文の霊言 -
2014年10月31日、 総合本部、
1.幸福の科学大学「不認可」の〝黒幕"に訊く
- 『大学設置審議会インサイド・レポート』に続き、「真相を追及する
- 「霊言」を複数の霊能者によって「科学的実証」したい
- 下村博文守護霊を招霊し、一人目のスピリチュアル・エキスパートに入れる
2.「霊言は学問ではない」と主張する下村氏守護霊(宇田典弘)
- 開口一番「今日は総裁じゃないのか?」と言う下村氏守護霊
- 佐藤東洋士氏守護霊霊言で『飼い犬に噛まれた』と怒る
- 「霊言を誰がやっても同じになるのが科学的実証」と主張
3.「幸福の科学を政権安定に利用しようとした」(宇田典弘)
- 「大学設置分科会会長が裏切った」と語る下村氏守護霊
- 「おたくらのおかげで朝日新聞が炎上した」
- 安倍総理にオリンピックまでやっていただき、次は私の出番」
- 総理になったら何をしたいか」を語れない下村氏守護霊
- 「もう一発、政治とカネの不祥事が出たら、安倍政権は終わる」
- 「財務省といかにうまくやるかが大事なんだ」
- 「40人学級」に反対しているのは、「仮の姿勢」?
- 「あの霊言を出したら訴えるぞ」と強弁する下村氏守護霊
4.財務省と安倍首相が「握った」?(宇田典弘)
- 「増税できないなら予算を削る」という財務省の圧力があった
- 「幸福の科学は使い勝手があるが、ここまでかな」と首相が判断した?
- 「私と安倍総理は一心同体なんです」
- 「不認可」決定の前に安倍首相と何を話したのか
- 「幸福の科学大学を認めたら、俺が完璧に右になる
- 財務省から予算の縛りが来て、やむをえず優先順位をつけた
- 福祉や医療系の大学を認めたほうが、「票になる」
5.「不認可」の政治的背景を探る(栗崎愛子)
- スピリチュアル・エキスパートの体を触る下村博文守護霊
- 自分の守護霊霊言を出されて、まだ信頼がない?
- 霊現象は信じるが、霊言は受け入れられない
- 認可しなかったのは、幸福の科学が日本に広がるのが嫌だったから?
- 財務省などにも、『霊言が嫌だ』という人は複数いる
- 不認可の背景には、公明党(創価学会)との取り引きもあった
- 政権で創価学会とつながっているのは誰か
- 「認可するな」と言ったのは、菅官房長官
- 正直言うと、「認可しようかな」と思った時期もあった
- 「不認可」の新聞記事を見て、「ざまあみろ」と思った
- 下村大臣は、安倍総理の身代わりになろうおしている!?
- 幸福の科学から”反撃”が来ても、大事にならないと思っている
6.明らかに政治的判断だった「今回の判定」(イシス真理子)
- 引き続き、女性のチャネラーに下村氏守護霊を入れる
- 「霊言で学校を建てる」と決めつけている
- 審議会の答申に「霊言を根拠とした教育」とあったのか
- 答申が出るのが遅れたのは政局が絡んでいたから
- 前回の答申では「大筋問題なし」だったのに、誰が引っ繰り返したのか
- マスコミから攻められるのが嫌だった
- 善意に考えるなら、幸福の科学を課税から守るため?
- 安倍政権から切られないように判断した結果が「不認可」
- 中国へのスタンスを変えつつある安倍政権について、どう思うか
- 靖国参拝を主張していたのに、大臣になったら行かない理由
- 幸福の科学大学を潰すことで、安倍総理への忠誠を示した
- マスコミは、大学建立に対して、そんなに否定的ではなかった
- 今回の不認可は、官邸に対して忠実な判断だった
- 本当は応援していたから、「私だって不本意」