NHK新会長・籾井勝人守護霊 本音トーク・スペシャル
Tue, 28 Apr 2020 21:00:30 JST (1462d)
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－ タブーにすべてお答えする －
2014年１月31日、 総合本部
１．豪放磊落なNHK新会長の守護霊を招霊する
- 籾井新会長の｢本音トーク｣が聞きたい
- 沖縄米軍基地の報道の仕方に問題があるNHK
- 新会長の本音をNHKの職員はよく勉強してほしい
- NHK新会長、籾井勝人氏の守護霊を招来する
２．揚げ足取り報道に対する「反撃」
- いきなり「NHK改革」を口にする籾井氏守護霊
- ｢就任会見｣での発言の真相とは
- 籾井氏守護霊が考える「NHKの理想の姿」
- NHKの｢偏向｣を断言する
- NHK改革の具体的指針を示す
- NHKに”全共闘”が就職している実態
３．「日本を滅ほ ろぼすためのNHK」なのか
- 「NHK」はかっての「JAL」なのか
- NHKが、中国・韓国と同調する理由
４．NHKが国際報道に弱い理由とは
- なぜNHKは国際的発信をほとんどしないのか
- NHKが海外の危険地帯の報道をしない理由は？
- NHKレポーターに海外の人と喧嘩できるほどの英語力はない
５．「皇室」と「自衛隊」のタブー
- 皇族の呼称を一般国民と同じ扱いに変えてしまったNHK
- 2016年大河ドラマに｢持統天皇｣を提案？
- ｢元商社マン｣としてNHKの自衛隊報道をどう見るか
- ｢自衛隊と中・朝・韓の戦力比較｣報道は可能か
６．NHKの左翼偏向の「根っこ」はどこにあるのか
- 映画「永遠の０」ヒットから国民感情の変化をどう分析する？
- 同じ戦争映画でも「風立ちぬ」なら報道可能？
- 華々しくデビューした”スター会長”が語るNHK改革の抱負
- いかに「NHKの労組体質」にメスを入れるか
- 許しがたかった丹羽・前中国大使の「自己卑下」体質
- ときには報道機関としてフットワークを利かせた攻撃を
- 「中国のデモ隊が警官から支給品受け取り」の事実を報道せよ
- 偏向報道の具体的事例を指摘する籾井氏守護霊
- 公平・中立な報道姿勢で、なすべきこととは
７．「歴史問題」を今後どう扱うのか
- 籾井氏に「悪い噂」が少なかった理由は？
- シーレーンを押さえられたら日本は再び危機に陥る
- アジアを視野に入れていないアメリカに疑問を呈す
- NHKが「吉田松陰の妹」を大河ドラマの主人公にする意図とは
- NHKは「日本の誇り」を取り戻せるか
- 籾井会長が打ち出す「NHKを面白くする方法」
８．なぜ中韓の国益を代弁するのか
- 「国民は受信料を払ってよく付き合ってくれているな」と思う
- アナウンサーの面白くないしゃべりを変えたい
- 都知事選が盛り上がらないのはマスコミにやる気がないから
- 小泉元首相のような”ゲッベルス体質”の政治家は批判すべき
- 外部の人材を起用するならどのようなタイプがよいか
- 看板番組「クローズアップ現代」に対する気がかり
- NHKの職員は「保身に走っているだけ」？
- 中国に反論するために必要なのは「語学力」
９．「宗教のタブー」をどうするか
- 海外で活躍する日本人は職業に関係なくフェアに扱え
- 「日本には精神性がある」と教えることが大事
- 盗人猛々しい韓国にNHKは一撃ぶっ放せ
- 幸福の科学の教祖はいつも「本音」でしゃべっている
- NHKのニュースで「朝日の偏向報道」を伝えてはどうか
- 「受験秀才で美男・美女」を採りたがるNHK
- 籾井会長は｢NHKの採用」を改革することができるか
10．籾井会長の過去世は？
- 「保守本流」のつもりで朝廷を守っていた幕末時代
- 「尊王思想を持っている」と主張
- 籾井会長自ら「大河ドラマ」に出演して剣を振るう？
- 国のため「不逞な輩」「国賊」を次々と斬っていきたい
- 幸福実現党には「都知事選」に参戦してほしかった
- 自らを「半沢直樹」になぞらえて語る籾井氏守護霊
- NHKに討ち入って、悪人を斬る？
- 新春討論番組に出て、NHKの方針を示したい
- NHKに潜む”賊”は即刻”打ち首”にする
- 国民の「左翼洗脳」を解かなくてはならない