NHK報道局長・森永公紀氏守護霊インタヴュー
Mon, 04 May 2020 14:46:55 JST (1456d)
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2012年9月19日、 総合本部
1.あらためて「幸福実現党を報道しない理由」を問う
- 実権を握っていると思われる「森永氏の守護霊」を招霊する
- 宗教にしては政治・経済に詳しいので驚いている
- 報道しないのは、幸福の科学がつかみ切れないから?
- 「とにかくリスクを冒したくない」というNHKの報道姿勢
- 「国民が関心を持たないこと」は情報発信しないNHK
- 報道の判断責任は、結局、誰が取っているのか
2.幸福の科学に対する率直な感想
- 思うように踊ってくれない幸福の科学は「面白くない」
- 良識のある人は、NHKからスピンアウトしていく?
- 「結論を先に予言してくる総裁には適わない」という本音
- 幸福実現党に「接待」を要求する森永守護霊
3.「中国の脅威」をどう捉えているのか
- NHKは今、蛮勇を奮って「島根県の竹島」と連呼している
- 「中国は日本に”アメとムチ”を使い分ける」と読む森永守護霊
- 幸福実現党を報道するとNHKより先見性があるように見える
4.NHKに「企業家精神」は不要なのか
- 巨大組織にいると、だんだん無能になっていく?
- 国際的視野を持たないNHKに、今後、居場所はあるのか
- NHKで密かに言われている「幸福の科学モルモット説」
- 「NHKがクリエイティブになる」というのはありえない?
- 今、「総裁が大成するか」をじっと見ている
- 「われわれは責任を取らないから企業家ではない」という主張
5.もうすぐ「幸福の科学の時代」が来る
- 幸福の科学によって「保守系の活性化」が始まっている
- 左翼・宗教学・日銀・財務省・NHKに斬り込んだ幸福の科学
- 幸福の科学に”洗脳"され始めているマスコミ
- NHK前広場にUFOが着陸したら報道できるか
- 「聖域なき戦い」をする幸福の科学に勝てるものはない
- 教団がメジャー化する段階では外部批判に耐えるだけの体力が必要
- 2009年衆院選で幸福実現党を報道しなかったマスコミの狙い
- 「言論の自由」を盾にした”捏造体質”を切り崩した幸福の科学
- 「日本を変えよう」という熱血漢が続々と幸福の科学に集ってくる
- 幸福の科学が「一番の敵」だと分かっている習近平守護霊
- 「アメリカ共和党の情報」は幸福実現党を抜きには語れない時代へ
- 「リスクを取って結論を断言する強さ」が必要
- NHKの体質をイノベーションするのは簡単ではない