10年単位で凡事徹底を続ける秘訣とは
Sun, 18 Sep 2016 20:21:43 JST (2786d)
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2016年9月4日、 教組殿・大悟館
『凡事徹底と静寂の時間』 第2章 Q1
- 素朴でシンプルな疑問に答えたい
Q.
- 自分を捨て、限りなく透明に、人々の幸福を願いながら、一日一日、精進を続けられる秘訣をご教示ください。
A.
- 「人を裁く目」が出てきた二十歳前後のころ
- 「利他的」か「利己的」かは30歳をめどに大きく変化する
- 「私人」から「公人」になる過程で起きるさまざまな変化
- 「宗教のプロでなければいけない」と感じた90年代の初め
- 反省するきっかけにもなった「マスコミからの批判」
- 「プロフェッショナルになるのは甘くない」と身に沁みた出来事
- 組織を継続的に発展させるために必要な覚悟とは
- 自分に厳しいことの背景にあるのは「組織力不足の実感」
- 大事なもののために時間を捻出する努力を
- いちばん時間を浪費させているのは「未解決の仕事」
- 将来のための時間をつくる鍵は「即断即決」[予習型の仕事]
- 他の人より「仕事を圧縮する能力」が高かった私