黒鬼の霊言
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－ 黒鬼の霊言 －
2020年10月21日、 特別説法堂
『鬼学入門』 第1部 第1章
１．黒鬼の姿とは
- 「黒鬼」が「鬼滅の刃」の背後でインスピレーションを与えている?
- 普段は東京にいるが、何区かは分からない
- 黒鬼が大事にしている精神は、「イラン人間は殺してしまえ」?
- 「身長は30mぐらいで、目はいくらでも増える」と答える黒鬼
- 角や牙、爪の特徴について訊く
- 体は筋肉質で、金棒を持っている?
２．「鬼滅の刃」を観るとどうなるか
- 「鬼滅の刃」を観た人を鬼化し、操ろうと思っている黒鬼
- 黒鬼から見た「正しさ」とは
- 人々は「鬼滅の刃」を観て、何を感じているのか
- 「鬼は社会不満を晴らすために人を血祭に上げる種族」と語る黒鬼
３．「鬼の元祖」を名乗る黒鬼の正体とは
- 黒鬼は平安時代と何か関係があったのか
- 黒鬼は藤原氏が日本固有の宗教を迫害したことを怒っている
- 「偉かったのは物部のほうや。聖徳太子は嫌い」と考える黒鬼
- 「とにかく山の神を祀るのが基本」と語る黒鬼
- 黒鬼は「鬼滅の刃」を"宗教革命"と見ている
- 黒鬼はもうすぐ「鬼滅の大神」になる?
- 「酒吞童子より強い、いちばん偉い鬼がおる」と豪語する黒鬼
- 黒鬼の正体は物部氏の「先祖」なのか
- 奈良で祭祀をしていたもので、「大連」という役職に就いていた?
- 神武天皇との関係を探る
- 奈良に天孫降臨したという邇芸速日命を知っている様子の黒鬼
４．黒鬼の意図は「日本古来の宗教の復活」か
- 「本物の救世主は『鬼滅の刃』のほう」と主張する黒鬼
- 黒鬼が復活したい「神」は誰なのか
- 『日本書紀』や『古事記』よりも古い神は"土蜘蛛"の一族?
- "土蜘蛛"の正体とは何なのか
- 「奈良系の"正統の神"の系譜が、九州から来た者に書き換えられた」?
- 「天地自然に感謝し、山を神として祀る」と語る黒鬼
- 「天狗や妖怪は"親戚"、源頼光は宇宙人でレプタリアンだ」と考える
- 土蜘蛛の一族は"アンチ藤原"で、海の民とは違う
- 「『古事記』や『日本書紀』はつくられた歴史」という見解
- 「日本は本来的に土蜘蛛系」と主張する黒鬼
５．黒鬼の持つ霊界観について
- 「支配に逆らうものを捕らえてアニマを食うことはあった」と豪語
- 「日本には地下の霊界が昔からあるんや」
- 人間は、死んだらみんな鬼になる?
- 黒鬼に「天狗」「妖怪」について訊く
- 黒鬼に「肌の色」「服装」「髪の毛」「食べ物」について訊く
- 「進撃の巨人」や「東京喰種」など、日本では鬼が流行る?
- 「人間の皮を被っているときにいかに目覚めるか」が"鬼の悟り"?
- 「強く生きていけるように、残忍性や力を身につけるべき」?
- ある出版社は鬼の住処となり、鬼を量産している
- 鬼もいろいろで、「仏の守護神」になったものもいる
- 「鬼滅の刃」の設定が大正である理由
６．「暗闇の世界」を望む黒鬼
- 「習近平氏は天狗の要素も一部加えた黒鬼である」という見方をする黒鬼
- 戦になったら、「地下2000mまで潜れば、逃げ延びられる」
- 黒鬼に「悪魔」や「天国・地獄」「鏡」について訊く
- 「天下騒乱はいいなあ。鬼がいっぱい出てこれる」
- 「暗闇の世界はいい。"信仰心"が戻ってくる」と考える黒鬼
- 草津赤鬼を招霊し、黒鬼を電撃一閃で追い出す