黒川弘務検事長守護霊の霊言
Sat, 23 May 2020 12:19:26 JST (1440d)
Top > 黒川弘務検事長守護霊の霊言
2020年5月16日、 特別説法堂
- 黒川弘務検事長守護霊の霊言 -
『黒川弘務検事長の本心に迫る』 <付録>
1.霊言収録を希望して現れた黒川弘務検事長の守護霊
- 「弁明したいけれども、記者会見が開けない」
- なぜ今、検察官の「定年延長」をしようとするのか
- 霊言収録や記者会見をしたとして、伝えたいこととは
2.検察庁「定年延長」問題への本音
- 黒川検事長の守護霊は安倍首相をどう見ているか
- この時期の公務員の定年延長は、国民からは不評だろう
- 安倍総理が失脚すると、小池都知事が総理になる可能性がある
- 検察においては、元法務大臣を逮捕するのは大変なこと
- 検察がマスコミに襲いかかられて取材されるのは、前例がない
3.検察官としての考え方を語る
- 韓国では根深い問題となっている「検察改革」
- 法治主義を知らな内閣の危険性
- 連休明けに、JRの名誉会長が取締役を退任した理由とは
- 「懺悔するから、どうすべきかを答えてくれ」という気持ち
- 安倍首相のところまで家宅捜査をする可能性は
4.政治家の"狸・狐学"を語る
- 政権は、幸福の科学がどう出るかを見ている?
- なぜ、東京や大阪で「緊急事態宣言」が解除されないのか
- 安倍首相を裏から操っている人物とは
- 今、黒川検事長が辞任できない理由
- 次々と潰されていく安倍首相の後継者候補たち
- このままでは、日本は独裁者を出していく国になる?
5.幸福の科学をどう見ているか
- 幸福の科学からの"逆襲の本"は抑止力になっている
- 「大川隆法総裁の判断には、与党も野党も注目している」
- 「『政治の悪』に対しては対決する」という態度は持つべき
- 「大川隆法総裁の意見を聞いてみたい」というのが本音