麻原彰晃の霊言
Wed, 20 Apr 2022 23:10:32 JST (743d)
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- オウム事件の「本当の動機」と「宗教的けじめ」 -
2018年7月6日、 総合本部
1.当時、オウム教はどんな事件を起こしたのか
- 死刑直後にやって来た麻原彰晃の霊
- オウム教が起こした、23年前の「地下鉄サリン事件」の概要
- ジャーナリストに伝えた、「坂本弁護士一家失踪事件」の透視情報
- 1990年代に巻き起こった新宗教ブームの様子
- 当時、東京・杉並を中心に活躍した3つの宗教はよく比較された
2.当時、オウム教捜査を命懸けで支援した幸福の科学
- ボツリヌス菌、サリン、自動小銃まで製造していたオウム教
- 「刈谷清志さん拉致事件」では、幸福の科学職員が目撃者に
- 24時間の監視カメラを仕掛けていたオウム教
- 「地下鉄サリン事件」の二日前に捜査応援のチラシ百万枚を撒いた
- 警察に山梨での捜査支援デモを申し出た幸福の科学
- オウム教は幸福の科学を騙って「爆発物事件」も起こした
- オウム事件を機に、悩乱した新宗教学者は引っ込み始めた
3.法律的けじめのあとに「宗教的けじめ」を迫る
- 麻原彰晃の生前の経歴と死後の言葉
- 成仏しかねて訪ねてきた麻原霊に「宗教的けじめ」を問う
4.仏教用語の基本解釈を間違う麻原霊
- 麻原彰晃の主張 「弱くて警察を倒せなかった」
- 麻原彰晃の主張 「("最終解脱者"なのに)行くところがない」
- 麻原霊は仏教の「金剛乗」の解釈を間違えている
5.本物の宗教家なら卑怯な責任回避はするな
- ORからスピリチュアル・エキスパートに麻原霊を移す
- 徹底的に責任回避ばかりする麻原霊の卑劣な態度
- 麻原彰晃の主張 「私は最高次元。法律が間違っている」
- 麻原彰晃の主張 「日本という国家が許せなかった」
- 警察は、オウム教側には「逮捕状」、幸福の科学側には「感謝状」
- 死刑になりたくなくて、責任能力がないフリをしてきた
- オウムの政治活動は、憲法の「国会議員の不逮捕特権」を狙ったものか
6.かつての左翼テロ集団にそっくりな麻原霊の考え方
- 麻原彰晃の主張 「分かっていない人間は殺したっていい。普通の人間は死んだらなくなる」
- 「怒り、恨み、自己保存の思い」が強い麻原霊の動物性
- 麻原彰晃の主張 「勉強したかったのに、いい学校に行けなかった」
- 覚醒剤を修行に使おうとしていたオウム教の間違い
- オウム教の考えは左翼テロ集団「連合赤軍」の流れ
- 麻原彰晃の主張 「弱者が日の目を見ない世は間違っているから国家転覆」
- 麻原の人間の筋は「偽薬をつくって逮捕された過去の事件」に表れている
- 両親と社会への復讐心を持ち続け、宗教を騙ってそれを晴らした人生
7.仏教とは正反対の考えで宗教の評判を貶めたオウム教
- チベット仏教の修行は、実は途中でやめていた
- 「殺し」「嘘」「盗み」――仏教の「五戒」とは正反対の"修行"
- 麻原彰晃の主張 「搾取している金持ちから盗って、何が悪い」
- 麻原彰晃の主張 「霊的存在から『奪え』と言われ、知恵を授かっていた」
(梵天勧請) - オウム教の実態は搾取する「山賊経営」
- 騙しは、仏陀のやることではない
- 「無我とは、体をなくすこと」という皮相的な仏教解釈
- ほかの宗教にも社会にも迷惑をかけたのに反省がない麻原霊
- 「本当の宗教は心のなかの罪を問う」との指摘に「そんなバカな」と麻原霊
- 麻原彰晃の主張 (仏教の反省行「八正道」に対し)「俺、関係ない。それを説いたほうだから」
- 仏教の「原因・結果の法則」(因果の理法)に対する大いなる誤解
8.麻原霊の思想の本質、霊的実態、そして地獄の行き先
- 麻原彰晃の主張 「行き場所というか、これからづなるのか不安だ」
- 生前、指導していた霊は「脚も眼もいっぱいある大きな存在」
- 麻原彰晃の主張 「自分は破壊の神シヴァだから、破壊する権限がある」
- 過去世は盗賊の首領・石川五右衛門で、その実態は「殺しと盗み」の人生
- 「後継三団体の信者を救ってあげよ」との諭しにも自分の心配ばかり
- 山賊の親分程度で弟子を犠牲にして逃げるタイプの麻原霊
- 麻原霊の行先は人と接触できない「無間地獄」
9.「憲法」「民主主義」「善悪」の意義を正しく捉えよ
- 幸福の科学は、宗教性善説である憲法の要請どおりに、麻原を批判してきた
- 麻原の死刑は、断じてイエスやソクラテスのような死ではない
- 民主主義の基礎は「多くの人の目にさらすと善悪が分かってくると信じること」にある
- 宗教性善説の警察が捜査を躊躇したので、幸福の科学の科学が価値判断を示して動かした
10.後継三団体の信者へのメッセージ
- 麻原彰晃の主張 「(後継三団体は)報復合戦はするな。自分で考えろ。どうでもいい」
- オウム教を信じる心を持つ人は、いち早く離れるべき