魅力ある人となるためには
Sun, 04 Dec 2016 21:09:56 JST (2709d)
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(How to Become an Attractive Person)
- 批判する人をもファンに変える力 -
2013年4月28日、 東京正心館
『伝道の法』 第2章
1.「いかに魅力を出すか」は重みのあるテーマ
2.「人をほめる」ときに気をつけるべきこと
- 「真実語」に反するほめ方をすると反作用が出る
- 八方美人にならぬよう、「自分の器相応」に発信するべき
3.人は「公」「私」ともに見られている
- 人が見ていないと思って、いつもと違う振る舞いをしていないか
- 政治家や立候補者は、公私ともども、すべて見られている
- 立場が変わるだけで周りの評価は変わる
4.「どうしたら嫌われるか」という実例
- 実例(1)――新入社員歓迎会の席で
- 実例(2)――入社式に日の"水戸黄門事件"
- 実例(3)――先輩方と相乗りしたタクシーで
- 実例(4)――アメリカで深夜タクシーを停めるときに
- 実例(5)――鞄に大量の本を入れて持ち歩く
- 環境が変わると価値判断が変化する例――服装について
5.魅力ある人となるために必要なこととは
- リーダーの資質の一つである「落ち込んでもすぐに復元する」
- 自己憐憫をする人は自己中心的に見える
- "失敗の釘"の上から"光明思想が入った新しい釘"を打ち込め
- 「嫉妬心」や「劣等感」を昇華し、プラスのエネルギーに転化せよ
- 自らの劣等感を、周りを励ます「勇気の原理」として使う
6.魅力ある人の特徴
- 自助努力によって成功した人ほど「周りのおかげ」を感じる
- 「大きな夢」を追い続けながらも「謙虚さ」を持つ
- 「どうすれば魅力がなくなるか」を見せてくれる北朝鮮や中国
- 信念を持ってやり抜いた人こそ「魅力ある人」