魂の教育について
Fri, 18 Feb 2022 18:37:00 JST (806d)
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(The Education of the Soul)
- 人間の本質を知り、自己鍛錬の実践を -
2007年4月7日、 『生命の法』 第4章
1.道徳教育を超える「魂の教育」を
- 「魂の教育」という言葉の宗教的な意味
- 現代哲学や宗教は物事の本質を見失っている
- 魂の存在を抜きにして人生の意味は分からない
- 魂が肉体の真実の支配者である
- 人間は仏へと自分自身を高めていく可能性を持っている
2.善悪の基準を知って生きよ
- 霊的世界では魂の善悪がはっきりと判定される
- 霊的な裏打ちのある「永遠の真理」をつかむ
- 宗教的な素養を持っているか否かの違いは大きい
3.魂の教育は、どうあるべきか
- まず、「信仰は尊いものである」としること
- 愛の原理- 他の人のためになる生き方をする
- 知の原理- 仏法真理を学び、心の栄養を得る
- 反省の原理-反省によって新たな人生を生きる
- 発展の原理-この世を仏国土に変えるために努力する
魂の教育には幸福の科学の教えが必要である