高貴なる義務を果たすために

Fri, 25 Feb 2022 21:54:23 JST (799d)
Top > 高貴なる義務を果たすために
2018年5月3日、　東京正心館
(Fulfilling Noblesse Oblige)
─ 価値を生んで他に貢献する「人」と「国」のつくり方 ─

１．「制度やAIなどが人間にもたらすもの」を見通せ

  • 政府の「働き方改革」が最終的に行き着く先は
  • 学ぶ側と教える側が相呼応したとき、「人材」「人物」が出てくる
  • かえって融通が利かなくなった最新機能は「進化」と言えるのか
  • 「AIなどの進化」は社会、雇用、経営に何をもたらすか

２．ロボットにできない「精神的価値」のある仕事をするには

  • AIは「言語系」には、まだ十分に対応できない
  • ロボットにはできない、人間にしかできない仕事
  • 人生を密度の高い、「高貴なるもの」にするには
  • そもそも仕事には「高貴なるものを生み出す機能」がある

３．「人生百年時代」に向けて準備すべきこと

  • まず「考え方」と「人生観」を調える
  • 「仕事を怠ける誘惑」に負けないよう考え直す
  • 若返り実践法(1)――幸福の科学の思想とコミュニティに触れる
  • 若返り実践法(2)――「スマホ泡情報」ではなく「深い智慧」を
  • 若返り実践法(3)――医者要らずの「体づくり」と「奇跡体験」

４．インスピレーショナブル仕事術

  • 「天上界の作家」が下ろしてくれている幸福の科学映画の原案
  • インスピレーショナブル仕事法(1)――心境を調える
  • インスピレーショナブル仕事法(2)――霊的自己啓発の努力
  • インスピレーショナブル仕事法(3)――他の役に立つ志

５．「一国平和主義」を見直す理由と方法

  • 敗戦当時、このような憲法がつくられた理由
  • 実はアメリカよりもずっと昔から民主的だった日本
  • 北朝鮮の「無血開城」を訴え続けてきた幸福の科学
  • 「真のリーダーか独裁者か」、国家のトップを見極めるポイント

６．独裁国の侵略から人々を救う義務を果たせ

  • 北朝鮮の武装解除の方向性はどうあるべきか
  • 弾圧されるモンゴル、ウイグル、チベットの悲惨さを思う
  • 中国に「自由・民主・信仰」が入った政治形態を

１．AIの進歩に伴い、変わりつつある暮らしや仕事*1

  • 政府の言う「働き方改革」が最終的に行き着く先は
  • 「ゆとり教育」の結果は・・・?
  • AI化のメリット、デメリット
  • 「リースの車」に初乗りして感じたこと
  • AIの進化で減る雇用
  • 人間でなければできないこと

２．ロボットにできない創造的な仕事とは*2

  • 住職のまねをするロボットで供養の目的が果たせるか?
  • 機械では代われない芸術や情緒系統に仕事
  • 「人生を高めていく」秘訣
  • 仕事には「高貴なるもの」を生み出していく機能がある

３．長く仕事を続け、人生を充実させる秘訣*3

  • 「人生100年が当たり前」の時代　あなたはどうする?
  • 仕事を続けていくために必要なこととは
  • 「法を広げる」のは弟子の仕事
  • 長い人生を、豊かに充実させていく方法
  • "スマホ情報"よりもう一段深みが必要
  • 情報処理能力だけでは「知的巨人」とは言えない

４．幸福の科学で学ぶと仕事のインスピレーションが湧いてくる*4

  • 医者要らず、病院要らずで生涯現役を目指そう
  • あの世の情報を発信続けている幸福の科学
  • 霊言だけでなく、映画の原案も降ろしてくれた司馬遼太郎霊
  • 天上界に還った作家からの霊示の値打ちとは
  • 高級霊からアドバイスを受けるには
  • 書籍や研修は、天上界との"チャンネル"をつくる機会

５．日本の「一国平和主義」を見直すとき*5

  • 自己実現は、他の人の役に立ってこそ意味がある
  • 幸福の科学の伝道は、精神性ある社会づくりの力になる
  • 日本国憲法は、今の国際情勢に合っていない
  • 実はアメリカよりもずっと昔から民主的だった日本
  • 北朝鮮の「無血開城」を訴え続けてきた幸福の科学
  • 「金正恩」が真のリーダーかどうか」を見極めるポイント

６．独裁国の侵略行為から人々を救うために*6

  • マッカーサーを感動させた昭和天皇の行動
  • 北朝鮮に軍部独裁体制をつくらせないために
  • 北朝鮮の次にある中国に関する重大な問題
  • 覇権国家・中国に必要な「自由」「民主」「信仰」
  • 世界の問題を解決するために5倍、10倍の力が欲しい