高橋信次霊との対話
Wed, 06 Jan 2016 20:26:11 JST (3041d)
Top > 高橋信次霊との対話
2010年1月29日、 総合本部
『エクソシスト入門』 第2部 第2章
1.高橋信次は、本体エンリルの”探査機”
- 混乱の影に、いつも高橋信次霊の影が見え隠れしている
- 今、高橋信次は”菩薩界”にいる?
- 霊界には「横の階層」だけでなく「縦のバリア」がある
- 「魂の本体」に情報を上げる役割をしている高橋信次
2.生前の間違いに対する「現在の思い」
- 高橋信次は釈迦の生まれ変わりではなかった
- 縦のバリアの正体は「表側の神々の念力」
- 生前、弟子たちに仏典を読ませないようにした理由
- 一種の露払い役であった高橋信次
- 高橋信次は、法を継ぐ者を「関西の青年」と言った
- 「レプタリアン」と言われることには抵抗がある
- 仏教的な思想を持って還ることも修業だった
3.仏教なら「三宝帰依」を言うべきである
- 高橋信次は、かっての弟子を援助している
- 「自分の霊言集を出したい」と考えている
- 霊現象の危険性を十分に知らなかった高橋信次
- 高橋信次はエル・カンターレに帰依している
- エル・カンターレは「巨大な光」
- 悪さをする宇宙人は確かにいる