高杉晋作との対話

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- 高杉晋作の霊言 -
2010年6月30日、 東京都・府中支部精舎

矢内筆勝?

1.民主党政権を一刀両断する秘策

  • 「功山寺挙兵」の精神とは
  • 「国難パート2」の阻止にエネルギーを絞り込め
  • 時の政権とマスコミの癒着の構造
  • 正々堂々の論陣を張って、マスコミの襟を正させよ
  • 一票でも多く取り、政党としての存在感を示せ

2.正々堂々、”横綱”を目指す戦いをせよ

  • 「負けが価値に転ずるとき」がある
  • 小技を使っていては”横綱”にはなれない
  • 死後の”社会保障”を請け負っている幸福の科学
  • 今の苦労は将来の肥やしになる

3.政治家・菅直人をどう見ているか

  • もう「奇策」を使ってはいけない歳だ
  • 国難のときこそ、頼りになるところを示せ
  • 「国民の生命・安全・財産」を護らないなら税金を払う必要はない
  • 国のお金は「次の産業」の発展のために使うべき
  • 政権は、官僚に完全支配された”詭弁隊内閣”
  • 菅氏の発想の元にあるのは「国家への恨み」

4.参院選後の次の一手とは

  • 地方選で迂回するより、”本丸”を責め続けよ
  • 政党と宗教本体との「相乗効果」で発展する
  • いざというときに、この国を救うのは幸福実現党である

5.高杉晋作の過去世