高杉晋作が見た「奇兵隊内閣」

Sun, 13 Dec 2015 22:29:28 JST (3062d)
Top > 高杉晋作が見た「奇兵隊内閣」
- 高杉晋作の霊示 -
2010年6月12日、 教祖殿・大悟館

1.「奇兵隊内閣」という命名をどう思うか

  • 菅首相が尊敬している人物の一人、高杉晋作
  • 奇兵隊をつくったのは外国に備えるためだった
  • 私は、国防を考える「軍事的天才」
  • 菅首相には、”共産主義の亡霊”がたくさん憑いている
  • 菅内閣には「戦災直後内閣」の雰囲気がある

2.菅首相の最大の問題点とは

  • 菅人気の背景には「未来への不安」がある
  • 経済がまったく分からず、財務官僚の”振り付け”で動くだけ
  • 「増税をしても経済成長ができる」という”魔法”に騙されるな
  • やはり「最大多数の最大幸福」を目指す政治を
  • 外交も弱点の菅首相にアメリカが引導を渡す?

3.「革命の心」とは何か

  • 中国政府にとって、「自由」は悪である
  • もうすぐ、中国や北朝鮮は本性をむき出しにしてくる
  • 日本は「最後の社会主義大国」になるかもしれない
  • 菅直人は、市民運動家としては出世しすぎた
  • 日本が社会主義の理想を実現した背景にあるもの
  • 民主党政権の裏にあるマスコミの力
  • 「革命の要諦」は、規制や取り締まりなどを打ち破ること
  • 共産主義は、基本的に「統治の側の論理」ではない
  • 今、「宗教の革命」と「政治の革命」が同時に来ている