驚異のリバウンド力
Thu, 05 Apr 2018 11:24:54 JST (2220d)
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2014年3月15日、 東京正心館
『心が豊かになる法則』 第2章
1.「最初の一撃」を受けるときと、その後の対応
- 私の特徴は「リバウンド力の強さ」にある
- 例えば小保方晴子氏――「最初の一撃」への心の準備は?
- 成功を「続ける」には、「対応する技術」が要る
2.人生を何度でもやり直せる心の持ち方
- 心のなかの「マイナス要素を引き寄せる磁石」を弱める方法
- 「入り口社会」ではなくなった日本で、成功する人のマインド
3.自分をつくり直す癖と技術
- 「変化速度が速い現代」に成功するには
- 「次の仕込み」で「何度でも自分をつくり直す癖」を
- 難解な英語テキストで学んでいる80代の母
- 「もう一度、一鍬打つ」ような勉強が未来を開く
4.「己の実力」と「困難・障害の大きさ」を客観視する
- 『もしドラ』を読むだけではマネジメントが分からない理由
- 30年以上前は、「8人目の職員に給与を払えるか」で悩んでいた
- 障害や困難を過大評価する危険性
5.「一日一生」の生き方にすべてがかかってくる
- 「今日1日をどう輝かせるか」という「時間戦略」に集中する
- 「今日で寿命が終わるなら、どう生きるか」と自らに問う
- 3年以内に人生が大きく変わる「驚異のリバウンド法」
- 「この1日をいかに黄金色に輝かせるか」が日々の勝負