青銅の扉

Fri, 18 Feb 2022 18:57:32 JST (806d)
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(Bronze Doors)
- 現代の国際社会で求められる信仰者の生き方 -
2018年3月14日、 総合本部

1.「青銅の扉」は「霊界に通じる空間」への扉

  • 教会などの「信仰空間」を護る「青銅の扉」
  • ヨーロッパでは「黒魔術」も「白魔術」も迫害を受けた
  • 信仰者となるには「決意」「勇気」「この世からの遮断」が要る
  • 最終的には「天上界の最高神」につながらなくてはならない
  • 「神への通信手段である特殊空間」を修行によって磨き上げる

2.人間には「信仰の本能」がある

  • もっと単純に、正直に、透明感のある生き方を
  • 自分とは異なる信仰を持つ人の仕事を見るときに思うこと
  • 命が懸かる職業には信仰を持っている人が多い
  • 人間には本能的に信じているものがある

3.本物の信仰は国家や民族をも超えていくもの

  • 信仰を護る努力・研鑽の生き方
  • 本物の宗教の信仰は「国家への愛」も越えていく
  • 民族神や一神教の神の限界とは
  • インドの新仏教より、もっと新しい仏教である幸福の科学
    (アンベードカル)
  • 民族性や国家の枠を突き抜けなければならない「最高神の定義」

4.信仰と現代社会の職業バランス

  • 古い宗教の欠点を乗り越える新しい宗教
  • ビジネスリーダーにとっての信仰の実践
  • 公的な職業と信仰の実践
  • 細かいところにまで信仰教育が届きすぎた場合の問題
  • 例えば、極端化しすぎたジャイナ教には無理がある

5.民族や国家の枠を超えた信仰の道に入れ

  • 力を尽くし、狭き門である「青銅の扉」を押し開けて入れ
  • 「最後は、すべてを捨ててでも信仰を取る」という境地へ